生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

COMING SOONにすらなってない真・女神転生Ⅴに望むこと

つい最近、真・女神転生ⅣFINALをやり込んで、もうお腹いっぱいというところまできました。真Ⅲと比べると、据え置きから携帯ハードへの以降、3D戦闘画面から2D(敵しか見えない)。ストーリーのお祭り感。などなど。

真・女神転生のナンバリングタイトルとしては、正直物足りない感はありました。ストーリーのキャラの多さも、どこかペルソナっぽい感じがしてたので、そこまでダークな雰囲気を感じませんでした。

唯一、ヒロインであるアサヒちゃんの最後の件は、さすがにメガテン・・・!!容赦無い・・!と思ったものの、やはり何か物足りない。

ストーリーのスケールは相変わらずだったものの、ラスボスもいまいち緊張感も無く、隠しボスも特にいなかったので、やり込み要素にも何だか欠けてました。

あくまで真・女神転生のナンバリングっていう大きな期待があっての評価なので、ゲーム単体で見たら面白かったですよ。

しかしもっと緊張感のあるメガテンがやりたいと思うのが僕の意見です。

真・女神転生Ⅴに期待すること

なによりも、3Dグラフィックによる戦いが盛り上がる。

真Ⅲがあまりに革新的かつ、ストーリー的にもゲーム的にも完成度が高かったので、Ⅳに求めるものが大きくなってしまった。

2Dマップと3Dマップの行き来はⅣにもあったけど、それでも戦闘はデビルサバイバーとほぼ一緒で既視感があった。

まずⅤでは3Dグラフィックによる戦闘画面を所望する。

世界観共に素晴らしく、緊張感もあっちの方がすごく伝わります。

Ⅳのラスボスも一応3Dグラだったものの、あの小さな画面で緊張感ある戦闘はあまり感じられず・・


ペルソナのヒットにより、大きく飛躍したキャラクターの3Dグラをフルに活かして、まず3Dで悪魔を拝みたいところ


荒廃していく東京を歩みたい

今までのメガテンのストーリーは、日常が非日常に変わっていくのが、あの独特の世界観に繋がっているような気がします。

Ⅳでは、最初から悪魔が東京を闊歩し、それを撃退する人外ハンターという役職もあって、悪魔が日常になっていました。

1と3に関しては、日常が徐々に崩壊していく様が、すごくワクワクしたものはありました。

おそらく、メガテンシリーズが好きな人ってペルソナファン含めて、非日常と日常のリンクを求めているような気がする。

どこか中2っぽい思考だけど、日常の中にある非日常ってだれもが求めるものだとおもいます

まあ、真Ⅳで東のミカド国から東京に行った時はすごく感動したけども。

そういう意味では、真Ⅳの世界観はあれはあれで良いのかもしれない。
僕らが知っている東京がすでに悪魔に制圧された世界を、Ⅳで体現したので。
ⅣFINALは、その世界をそのまま受け継いで、ゲーム性をさらに上げた感じですね。だからストーリーに関してはちょっと不服。

ユーザーも新しいメガテン神話を求めている


ナンバリングタイトルに掛かる期待は常大きいもの

その中でもこの女神転生という作品に関しては、非常に難しいものがあると思う。
長いナンバリング作品でドラクエやFF、ポケモンなんかもあるけど、女神転生は一貫として、ダークな雰囲気、ルート分岐など、ある程度の制約が存在する

Ⅳからは、形的にマルチエンディングではあるものの、作業感が否めなく、そこまで選択肢を意識することが少なくなっていた。

カオスルート、ロウルート、ニュートラルルートが、基本的なルート分岐の形として定着して、正解が無いのがメガテンだった。

真ⅣFINALは、ニュートラルルートにさらい2つの分岐を設置し、カオスとロウがいわゆるバッド・エンド扱いとなっている。
作品が長く続くことで、ある程度の変化を加えることが必要なのかもしれないが、絆ルートと、皆殺しルートは従来のロウとカオスルートに他ならなかった。


天使に付くのがロウ。悪魔に付くのがカオス、そしてどちらでも無く人間として世界を作るのがニュートラルルートの形なので、今作でいうところのニュートラルは絆ルートだったように思います。

そこ考えたのが、もう一度、しっかりとカオス、ロウ、ニュートラルのルートを作って欲しいなと考えていました。

真Ⅲでは、”コトワリ”という概念を持ってルート分岐ができて、従来どおり、選択肢によりエンディングが変わってきました。


真Ⅲのコトワリによるルート分岐は結果として多様な選択肢を生み、5個ものエンディングがあった。真Ⅲは正直、完成度高すぎたので、文句のつけようがなく、ルート分岐についても選択肢により分岐が変わるなど、非常に面白かった、


やっぱりメガテンのルート分岐はゲーム中の選択肢の積み重ねで行って欲しい。


DLCはおまけ メインは隠し要素として

真Ⅳシリーズで非常に残念だったのが、画し要素が特に無いこと。特にというかほとんどありません。

ましてや隠しボスなんていなく、全てDLCでの配信。
商売としては正当と言えば正当ですが、ことやり込みなどを考えた時に、DLCはあくまで補助的なもの

隠しボスについては設置してほしいです。それこそ最強の隠しボスとして名を馳せる人修羅のような、キチガイレベルなボスキャラを配置してほしいです。
その攻略にDLCがあった方が楽になりますよ〜的な感じで良いと思います。

〇〇マラソンなどという用語も出てくるように、何かと作業になりがちです。

例えばアバタールチューナーの人修羅を倒すのに、ノイズ系のアイテムを集めたりなど、完全に作業でした。ただそんなことをやるのは、僕のような変態のみ

そこでDLCというおまけ要素で補助するという形がしっくりくるような気がする。

真Ⅴでは攻略しがいのあるボスを配置して欲しいものであります。