生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

【これだけは抑えておけ!】ザ・クロマニヨンズのおすすめアルバム5選!

10月10日に発売された『レインボーサンダー』を聞いてからザ・クロマニヨンズブームが再燃しました。

やっぱりこういったシンプルロックが一番いいですね。

最初こそアルバム名の『レインボーサンダー』て幼稚すぎだろ、なんて思っていたがもうアルバム名とかどうでもいいや。

 エイトビートのドラム、単調なベースライン、マーシーのギター、そして真ん中でヒロトが歌う。

いつか見た彼らのライブの姿を見て「バンドって、これくらいシンプルでもかっこよく見えるのが一番いいよな」と思った。

甲本ヒロトという天才とそれを支えるギター真島昌利

クロマニヨンズにとどまらずヒロトの作る曲を聞いていると天才だなっていつも思う。
単純にメロディが素晴らしいっていうのと言葉のチョイス。
歌詞が特にうまいなって思う。そこが大部分の魅力だけど、それでも全面に出てくるギター真島昌利ことマーシーの存在
基本バンドってボーカルが目立つ。だから目立ちたいやつはみんなボーカルやりたがる。
そしてギターは縁の下の力持ちって存在
特にアイドルが大好きな日本人にとってギターってあまり認知されない存在です。まして興味のない人からしたらベースもギターも一緒ですからね。

海外ではバンドのギタリストでも有名になるパターンって結構あるけど、日本ってそういう風潮あんまり無いじゃん?
そこでマーシーという存在。

やたら憧れる人が多いわけです。注目をあびるわけ。
なぜマーシーがそこまで脚光を浴びるのかって言われると、まず単純に見た目の特徴。
日本一革ジャンが似合う男の隣で日本一バンダナが似合う男マーシーである。
ギタリストって何かとテクニック重視にしがちだけどこと”売れる”or”有名になる”という点においては、マーシーはいろんな意味で良い成功例にして憧れの対象になりうる。
そんな意味もあってこのバンドって結局やべぇ

そんな彼ら(ほとんどマーシーヒロトしか認識できてない)の演奏姿を思い浮かべながら、歴代のアルバムを遡って聞いてました。

そんなわけで僕が選ぶ名盤ベスト5を紹介したいなと思います。

いや、ほんとは選ぶのもおこがましいんですけどね!聞くんなら全部聞いてくれ!

ACE ROCKER

クロマニヨンズファン改めマーシーおよびヒロトファンの皆さん。

ベッタベタなの選んですみません。でもこれ外す訳にはいかないほどもう名盤。

バンドってそれぞれ代表的なアルバムって1つはあるとおもうんですけど、クロマニヨンズに至ってたはやっぱこれだな。

『他には何も』って曲から入るんですが、もうザ・1曲目て感じの曲で、イントロのギター聴くと一気にアルバムの世界に入り込めます。

基本的にアルバムにはリード曲って言って、そのアルバムを代表する曲が入ってるんですけど、このアルバムの場合どれなの・・?

ラッキー&ヘブン

いいからこれ聞いてみろ。

特に『どん底』って曲が一番好きなんですけど「どん底から這い上がるだけ」て歌詞があるんですよ。

youtu.be

それ聞いて「ああ、そのとおりですよね」と、腑に落ちてしまうほどシンプルだけど、それに気が付かせてくれます。

シンプルが故に伝わりやすいのがヒロトの歌詞の魅力だよね。

ザ・クロマニヨンズ

出ましたファーストアルバム。

コレを聞かずしてどうするよってわけで紹介。

クロマニヨンズで割と有名である『タリホー』もこれに収録。

youtu.be

彼らが大好きなエイトビートの曲が連ね、やはりヒロト&マーシーバンドの色が強い曲ばかり。

ブルーハーツから聞いてるファンはなんで飽きないの?ってくらいのアルバムだけど、やっぱりヒロトの作るメロディはどれも魅力的なんでしょうね。

歌詞カードは絶対に読んでください。

というかこんな70年代風な音鳴らして、売れてるバンドってクロマニヨンズくらいじゃね?

FIRE AGE

僕がクロマニヨンズで一番好きな『エイトビート』が収録されてます。

彼らといえば愚直なギター8小節。それを自ら曲にしたんですが、つくづくすげぇなって思うのが、メロディセンスもさることながら、その身のある詩。

youtu.be


自分で曲作ったことある人ならわかると思うんですけど、メロディに思ったように歌詞を乗っけるのって結構むずいんすよ。
まあ、裏で色々苦労してたりアレンジとかもしてるんでしょうけど、正直ここまで素直に載せられんのすげぇなって

実際『エイトビート』の歌詞なんて「ただ生きてやる」て歌ってるだけですよ。
それがまたいい。

レインボーサンダー

実際、なんのアルバムをセレクトするかめっちゃ悩みました。
悩んだ挙げ句タイムリーにこちら『レインボーサンダー』です。
いやもうアルバム名わけわかんねぇ
言葉のチョイスが単純すぎてメッセージがなかなか受け取れない。
たぶん虹のようにはじけろってことでしょうか。

youtu.be

このアルバムに収録される『生きる』て曲の歌詞がすごくいい。
哲学的というかかなり深読みさせてくれる歌詞で、今まで僕単調単調とか言ってたんですけど、こえに関しては色々考えさせられます。

もう紀元前とかまで遡って『生きる』ということを考えてらっしゃるんですヒロトさんは。ああ、もう好き。

愚直なギター8小節にヒロトの声が乗ればもうそれ

クロマニヨンズ改め”ヒロト&マーシー”とでも呼びたいが、彼らが今までブルーハーツから始まって、ハイロウズを経てクロマニヨンズとバンドを続けて来ている。

 

細かく言うとヒロトに至ってはヒューストンズがあったりブルーハーツ前には・・
なんて広がってしまうので言及はしないけど、彼らのバンド・サウンドはずっとずっと鳴り響いている。

その間、世代が変わって、ファンが変わってとものすごい事になってる。
それでも彼らの人気が未だ衰えないのは単純にヒロトの天才的な才能があってのことだと思います。

彼らはレコードが大好きでライブに行った地域のレコードショップに行っては買い漁るという話もあります。
そんな彼らだからこそ、この時代にCDとアナログ盤(俗に言うレコード)のみの音源

販売を続けている。

今の御時世、若いバンドはCDなんか出しても売れません。だから仕方なくネット配信をしている風なバンドもいます。でも彼らは売れてる。これってやっぱり彼らが長年積み上げてきた実績と、クサイ言葉で努力的なものなんだと思う。

そんなことを背景を思い浮かべつつ、僕はまたクロマニヨンズを聴き漁る。

(ライブ行きたいけどチケット取れません。どうにかしてください)

 

アディオス。