生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

誰だよライターは文章だけ書いてりゃいいって言ってた奴

はるか昔のことではあるが、ライターになりてぇ!フリーランスのライターになって自分の御殿を築きてぇ!!

なんて夢見てた頃があった。

ネットで活躍する自称フリーライターの人達を見ると、やたらめったら面白い記事を書き、次々とバズを起こし、その度に名を知らしめていく。

ネットの片隅で、そんな様子を見ていた僕は自分もワンチャンああなるのではないか!!なんて夢に見ていた。

これまたはるか夢の夢の話であると、今思い返してもその時のガムシャラパワーはすごいと思う。

自分がやっても所詮ネットの片隅で1人ギャーギャー騒ぎ滑り倒してる芸人よろしく状態である。

まぁ、かといって意図して面白い記事を書こうと思ってもボキャブラリーの低い自分からは、何も出てこず、それこそネットの片隅で騒ぐ評論家気取りみたいな文章しか出てこないんだけど。

そんなこんなで2年くらいブログやってんのかな。今。

ほとんど更新してないけどね。たまーに書いてサッと上げてシーンとしてるだけなんだけどね。

最初こそ文章書くのおもしれぇ!なんて思ってウキウキで書いてましたさそりゃ。

某○○のようなライターみたいな有名人のような、そんな存在になれるんじゃないかなんて思ってガムシャラに毎日更新して文章力を上げよう!なんて思ってたわけですよ。

意味なかったとは言わない迄も、そんなテンション無くなって今はまた、記事を読む側の人間になってますよ。

そんなこんなで、最近ひたすらいろんな記事を見ては「おもしれぇなぁ」なんて眺めていました。

僕がライターという、仕事を知って文章を書くことに興味を持った頃。

それこそどっかの記事で「ライターの価値は文章にある!」的な記事を拝見した。

そこでは「ライターとは文章を書く人のこと」「文章だけで面白く記事を仕上げるのがライターだ!」的なことが書いてあったわけですよ。

僕も単純だから「あっ、そういうことね」なんて何も分かってないのに腑に落として、それでブログ始めて色々文章書いてやってたわけです。

文章さえ上手けりゃいいのか。

なんてある種、思考停止といいとこなんだけど、その状態で書きまくってました。

もちろん「良い記事」を書くことってすごく大事ですよ。

見てくれる人のことを考えたり、見に来てくれた人の悩みを解決できる記事だったり。

はたまた面白い、笑える系の記事書いて読者を笑わせたり。

「良い記事」の基準ってそこだと思うんですよね。

ただ、良い記事と上手い文章ってイコールじゃないんだなっていうのを、最近いろんな記事を読んで思った。


と言うのも、バズった記事だったりを見ていると、どうにも文章の割合が少ない。

画像→文章(2行程度)→画像→文章(3行程度)

とまあ、かなり文章の割合が少ないわけです。

しかもその書いてる文章がまた稚拙というか、ほんとにTwitterのような呟きとして使ってもいいんじゃないかレベルの短文。

その時僕は気づいたわけです。

「ライターって良い記事を書く人のことを言うのね」と

パソコンに向かってただタイピングして文字を打つだけが、僕のライター像だったけど、ライターってやつは「良い記事」を書く人のことを言うんだな、と気がついた。

細かく区切るとWebライターのことだけどね。

ネットで記事を書くことと、紙媒体で書くってだいぶ形式が違ってくると思うんですよ。

それこそ、雑誌などで書いてるライターの場合は、読者がその雑誌を買う前提で読まれる訳ですから、そりゃ文章力があって読みやすくわかりやすく結論の見える記事を書くべき。

それこそ文章だけで。

大してWebのライターってくっそ時間を持て余した人、はたまたちょっと気になることが合ってググッた人がサラッと読む文章なわけです。

しかも殆どの人がちゃんと文字なんか読まないで断片的に情報を読み取って理解しようとするわけです。

ええ、文章なんか読まれないわけですよ。

有名なライターなんかは文章だけでも読まれるんだろうけど、全部を全部ちゃんと読んでる人ってたぶん少ないんじゃないかなって思う。

だから画像や動画、表なんかにしてわかりやすく解説するのが大事なんだと思う。

ていうのに最近気づいてしまったわてくしです。

が、別になんか特別な記事を書こうなんて思ってないし、笑わせに行く記事なんて書くつもりもございません。

たまに思ったことをバーッと書くくらいになるんだろうな。今回みたいに。

何気にちょっと楽しかったりするわけで。今。まー結局文章だけなんだけどね。

この記事もきっとネットの片隅で、ゴミにもならずリサイクルもされずに存在し続けるんだろう。

アディオス。