生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

ワークライフバランスからワークアズライフへ!落合陽一が語る次の時代

落合陽一さんの書籍超AI時代の生存戦略〜シンギュラリティ〈2040年代〉に備える34のリスト〜」を読んだので、書評を書いて行きたいと思います。 

最近テレビでもよく見かけることの多い、落合陽一先生

f:id:canworks:20170331174852p:plain

 見ての通り、マジシャンです

 「落合陽一 - 落合陽一の解体魔術講座 - DMM オンラインサロン」というのを開いている上級魔術師。

デジタルネイチャーという魔法の世界論を提唱しており、彼独特の世界観は、一般の人から見ると理解しがたいものかも知れない。 

もともと、僕は落合さんの言う世界に興味があって、彼の作品とか、出演するテレビとか、結構熱心に見ていました。

最近になってさらにテレビなどの露出も増えて急に忙しくなったであろう落合先生

目の下の隈が気になるところですが、彼は彼なりに頑張っているんです。

 というわけで今回はそんな落合さんの本の紹介。

すごい独特な言い回しとかあってすごい読みづらかった(笑)

現代の魔法使い・落合陽一

www.instagram.com

 

現在筑波大学の学長補佐・助教を務めるハイスペックな魔法使いが彼の正体

ちなみに筑波大学はホ◯ワーツではないので悪しからず

 学長補佐って聞いてもピンと来ない人もいると思われるので、解説しときます

 学長補佐は、学長の相談役のようなもので、その実態はよくわかっておりません

ネームバリュー強めであるがため、なんか凄いみたいな印象ですが果たしてどうなんでしょうか

 念のため本当かどうか調べて見たら、学長補佐室長のみ写真が出てきました

落合先生の名前は見当たらず…

 というかどんだけキメてるんですか?

f:id:canworks:20170820013002p:plain

 

落合先生も、メディアで見かける写真は結構キメてる感じで撮られてることが多かったですけど、筑波大学の役員紹介の写真がみんな決めてるのばっかで少々驚いてる

 

f:id:canworks:20170820013304p:plain

 

筑波大学の先生方は、キメて取るのがデフォなのでしょうか?ぜひ筑波大学のHPを一度ご覧ください

初めて学校のHP見て楽しいと感じました

さすが魔法大学校ホグワーツではない

www.tsukuba.ac.jp

 ハイスペック魔法使い・落合陽一

面白いのはそれだけではありません

”現代の魔法使い”と呼ばれる落合先生には、数々の肩書きが存在します

  凄いですね

 メディアアーティストとも呼ばれており、落合先生の作る作品は本当に魅力的なものばかり

 というか常人には中々伝わりづらいものばかりだと思います(褒め言葉で)

 

youtu.be

 この動画はぜひ見て欲しいのですが、単純にやばくないですか?(語彙力)

見ている映像が現実なのか区別がつかないかもしれませんが、これ本当に起こってることなんですよね

 「コンピューターなしでその恩威をうける世界」

それが落合先生の言う新しい世界です

「デジタルネイチャー」という落合先生が語る新しい価値観が、これから起こるかもしれないのです 

そんな来たる2040年の「シンギュラリティ」に向けて、落合先生が語る世界について語られる本が、今回紹介したいものです。

ワークアズライフという考え

ワークライフバランスという言葉がある。

仕事と生活のバランスという考え。この本で強く言われていたのが、この考えを見つめ直すということ。

ワークライフバランスからワークアズライフへ。

これだけ言われたら正直わからないと思うので、落合さんの言う「ワークアズライフ」とは一体なんなのか?

今までの考え、「ワークライフバランス」とは、生活と仕事の分けて生きる考えだ。

一日に置いて、”睡眠”、”仕事”、”生活”と三つがバランスを取り合って暮らしてきた。

しかし落合さんの言う、シンギュラリティの時代に置いては、この考えから”ワークアズライフ”に切り替えないと生き残れないと言っている。

睡眠以外の時間全てが、仕事であり趣味であるという概念である。

近年、急激に増えてきた、そういったライフスタイルを実現している方々。

遊びを発信して、それを収益に変えられる人たちのことを言っている。

それこそ、今僕がやっているブログや、YouTuberなんかもそうである。

今の社会において、好きなことで価値をうい出していくことが、さらに重要になってくると、落合さんは言う。

 僕はこの考えにはとても同調でき、それこそ、プロブロガーの”イケダハヤト”なんかはまず見習うべきモデルだ。

今はもうインターネットのおかげで、従来通りの働き方ではなく、世間一般から見たら少し変わっているような仕事をすることで、これから先の未来に対応できる人間ができていくのだ。

落合陽一流・働き方改革

超AI時代が来た時、考えるべきはその働き方だ。

 これから先、もっと技術が発展して、AIがより人間との距離を近づけて来た時、間違いなく仕事はロボットがするようになる。

これはずっと言われていることで、そもそもロボットの語源がチェコ語で労働を意味するrobotaから来ているので、人間の代わりに働くことが本来のロボットの姿なのだ。

だから人間の代わりになってくれること自体は、なんら問題ない。

ただそうなってくると、今までそこで働いていた人が、職を失うということが問題視されている。

働く意識をしっかり自分で考えて行動しなければいけない。

この間、堀江貴文氏が高齢失業者に対して「自己責任」と一喝して、話題になっていたが、まさにその通りである。

news.livedoor.com

 まさに自己責任になりかねない。

 落合さんの本を読んで、まずいなと危機感を抱いて行動する人。へーそうなんだ、くらいに流して、今まで通りの生活を送る人。

 この考えだと後者は間違いなく「自己責任」側の人間だし、そういう人はワークアズライフでは決して生きることができなくなる。

 落合さんはしっかりと解決策も見出していて、そのヒントもこの本に書いてある。

今までなんとなく避けていた人もぜひ手にとって読んで見てほしい。

 人間らしさも一つの思考停止。もはや誰かと一緒、右ならえ右という考えは淘汰された考えなのかも。

稀代の天才。デジタルネイチャー提唱者の頭の中は、僕が決してたどり着くことのない領域だったのである。

 アディオス。