生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

反・完璧主義!すぐにアウトプットすることの重要性

f:id:canworks:20180226121706p:plain

本を読んだりセミナーに行ったりしたら、それだけで身についた気になっている方って結構多いと思います。

 

特に本を読んだけではい終了!て人は多いはず。

とても良い本だった!と満足してしまうのは、実は非常に勿体なく、それなりに学びを得られた本は何度も読み返すべきだと僕は思います。

 

理由としては「人間は一回言われたことは覚えない」からです。普通に会話をしていても、人との会話なんて要点さえ抜いて、後はほとんど忘れてしまいます。自分にとって学ぶべきポイント、面白かったことなど覚えているものですが、その殆どは忘れがちです。

 

「何回も同じこと言わせるな!」と仕事の上司で言う人は結構いますが、正直あなたもこちらのことほとんど忘れてんだろ!と文句を言いたい気持ちを今まで何度抑えたことか。

 

人が物事を覚える時の定着率は、話を聞いただけでは非常に低いという話もあります。それを「ラーニングピラミッド」と言います。

引用元:学習効果アップの鍵「ラーニングピラミッド」とは?

https://allabout.co.jp/gm/gc/449536/

 

人が物事を覚える時の定着率の比率は要約すると以下の通りです。

  • 講義を受ける:5%
  • 本を読む:10%
  • 視覚的理解:20%
  • 実演・実験:30%
  • 他者と議論:50%
  • 体験:75% 
  • 人に教える・説明する:90% 

こう見ると「本を読む」ことの定着率ってかなり低くなっています。

これを意識すると、はっきりと分かるのですが、アウトプット(人に教える)をすると、非常に効率よく覚えたことを身につけることができます。

 

学んだことをすぐにアウトプット

人に教えることで、より知識が定着するとありますが、それは間違えるとただうざいだけになってしまいます。

 

身近な人に自分が得た知識を話した所で、正直その知識に関係の無い人にとっては、興味のない話。

 

学んだことを上手くアウトプットできない人は、このアウトプット先をまず持ってないことが多い

 

何も現代に於いて、現実だけだアウトプット先じゃないのだから、ネット上にでも撒き散らせばいい。

 

それがブログやSNSなどです。

 

こういう時に、必ずいるのが自分なんかまだペーペーだし、ただ生意気なだけだ・・と言って発信を怠る人

 

必ずいますが、正直そんなこと言ってたら、何もできません。そんな意味合いもあって、このブログは生意気という名前を冠しているのです。

 

まあ、あまり気にしない方がいいですよってことです。見に来る人は見に来るし、気に入らない人は、見ないだけかアンチになるかくらいです。

 

ここで大事なのが、完璧な状態でアウトプットしようと思わないこと

 

50%でも良いから発信する

個人的にすごく大事なことだと思うのですが、何故か完璧でないと、発信しては行けないという人が世の中多い

 

そもそも学校教育に於いて、テストで100点取ったらすごいみたいな風潮が染み付いているから、というのは、各方面言われていることです。

僕自身、底辺ラインをずっと歩んできて、自慢と言えば人生で1回も100点満点なんて取ったことがないということ。

 

開き直って言うと、どんなことでも100点取るのは不可能!と僕は諦めています。かなり諦めています。多分一生完璧なんて無理だろうとも思ってる。故に半端なスタイルで生きています。

 

趣味にしたってある程度上手くないとダメ。知識がないとダメという風潮があります。僕はこれがすごく気に入らない。そこまで完璧求めるなら仕事にしろよ!と思いますが、そういった人に限って「いや、あくまで趣味だから」と謎のプロ意識を持ちます。

 

趣味は個人が楽しんでやるだけのもの。楽しんでやっていく内に上手くなったり、知識が付いたりと言った感じです。

 

そんな流れがあるからか、100%に仕上げないと発信はできない!という風潮が成り立っている。

 

まずは、ここを払拭して覚えたいことはどんどんアウトプットするべきです。

 

50%から100%にしていく

僕が50%からアウトプットすることのメリットとしてあげられるのは、まず外部の意見をたくさん聞くことができるからです。

 

例えば、仕事の戦略案を上司に渡したとします。

自分なりによく分析し、調べ上げ、これぞ!というものを出したとしても、上司の目からしたらまだまだ穴が沢山あるような戦略になったとします。

 

ここで、たくさん指摘、修正があったからと言って、凹む人もいますが、逆に捉えて、意見を沢山取り入れられたと考えてしまえば、自分にとってプラスになります。

 

すでに既視感あるような例え話ですが、とても重要なので、こういった表現が一番しっくり来ます。

 

自分が立案したものを却下、もしくはダメ出しされると凹むものですが、ここでもやっぱり「完璧でないといけない」という癖が残っているんだなと実感します。

 

そしてやっぱり、完璧なものなんてそうそうできないんだなと思います。

 

そうなってきたら、その案をさらに精度あt噛めるために動くことができます。

何が良くて、何がダメという分析についてはまた別の話になってきますが、外部から意見を取り入れることでより完成度が高まるのは確かです。

 

アウトプットすることで、自分に定着するのはもちろん、精度の高いものに仕上がっていくので、発信することはすごく必要になってきます。

 

社会人はどんどん発信していきましょう!

一応僕は、社会人3年目に突入しようとしています。

1年目は自動車整備士をやっていましたが、今はフリーランスとして、ライターや広告代理など、Webマーケティング関連の仕事を貰って稼いでいます。

 

色んな会社の方とミーティングする機会もあるので、それこそアウトプットの場はとても多いです。

 

僕はフリーランスとしてはまだ、経験も経歴も実力も浅いですが、フリーでも人並みに稼げるようになったのは、やっぱりアウトプットをよくしたからなのかなと思っています。

 

人に教えるというよりも、本やネットなどで得た知識を、すぐに仕事の人にアウトプットして、その人からの考えなどを、色々聞いた結果、1年そこらで、仕事が取れるようになってきています。

 

それこそフリーランスなんて、実力積んでからじゃないとダメ!という風潮があるように思えますが、はっきり言って仕事なんて実務が大事です。本などで色々知識は手に入りますが、それを活かして、どんどん仕事にアウトプットしていけば、だんだんとできるようになってきます。

 

ラーニングピラミッドで言う75%の体験というところです。実践による体験が非常に効果的だなと、僕は思います。これもいわばアウトプットだと思います。

 

実践というのは、自分の持っているものを活用する場。それってアウトプットすることと何ら変わりません

 

そうなってくると、社会人で大事なのは、どれだけアウトプットするか、どれだけ実践による経験を積むかです。完璧で挑むのがどれだけ無駄かという話です。

 

そもそも、産まれた頃から、何かを完璧にできる人なんていません。みんな必ず練習したり、勉強したりしているはず。それなのに大人になるにつれ、新しいことに挑戦しようとする人が少なくなっている。

 

これは完全におかしなこと。そんな世の中に違和感しかいだきません。

 

僕はそんな完璧主義者が嫌いです。決して適当にやれなんてことではありませんが、不完全な状態でもやりきる力っていうのが、これからもっと大事になっていってくれたらと思います。

 

アディオス