生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

パクリメディアが滅ばない理由

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ブログをやっていると、メディアサイトなどにも敏感になってきます。言ってしまえば、同じ土俵に立っているのが、メディアサイト、キュレーションサイトと言われるもので、検索上位に上がっている自分の記事の周辺ライバルサイトを覗くこともあるかと思います。

 

そこで、いくつかサイトを見ていると、なんか書いている内容が一緒の記事がいくつかあったりしませんか?

 

そうです。パクリメディアです。

もはやどこが出典か解らないほど、こういったパクリメディアが横行しております。

 

特にひどいのがアフィリエイトで高単価な部門。ダイエットや育毛剤、生活雑貨を取り扱う某メディアなど。もう上げたらキリがないくらい、様々なところでパクリメディアを見かけます。

 

意識していない方がほとんどかもしれませんが、実際こういったパクリメディアが多いのが事実。明らかに悪質とも言えるパクリメディアですが、なぜ滅びないのか?

 

悪質サイトが消えない理由

なんで消えないのか理由を上げていきます。

  • ほとんどの人にとっては検索で出た結果が全て
  • 事実儲かってしまう
  • 消せばオッケーという風潮

検索結果が全て

Googleはもはや神のような存在。Googleはもはや経典と呼ぶべきものでもあるような気がします。

 

ほとんどの人が、何かあったらGoogleで検索して、そこで出た検索結果を信じて、正しい情報として認識しているわけです。

 

何の疑いもなく、皆さんGoogleさんからの検索結果を受け取るわけです。

検索上位に入るには、ある程度アルゴリズムが割れていて、それにそって記事を作れば、それなりに上位、もしくは1位だって取れてしまう。

 

ゆえに、そういったパクリサイトが横行するわけです。

 

事実儲かる

アフィリエイトは実際やり方次第ではかなり儲けがでてしまいます。労働しなくても、記事が勝手に稼いでくれますし、自分がやることは、Googleアルゴリズム対策、またの名をSEO対策と言います。

 

記事順位を上に上げる施策をやっていれば、おのずと売上が伸びるので、このビジネスに色んな人が群がるわけです。

 

アフィリエイターや、メディア運営がその証拠。

 

情報の信憑性も大事になってきますが、記事の内容がどうしてもこの商品を売るためになっているので、記事に偏りが見られます。

 

単価の良い商品はそれだけプッシュされるわけですから、どのサイトでも似たような商品ばかりを押しているのを見かけるはずです。

 

そうなると余計に「どのサイトでも推してるからこの商品はすごいんだ」と買ってしまいます。

 

現状、アフィリエイトという仕組みがある以上、パクリメディアは滅びないように思います。

 

消せばオッケー

モラルに欠けますが、何か言われても消せばいいやというサイトが多いように思います。

 

ネットの著作権問題は、最近では厳しくなりつつあるものの、まだ完全に取り締まることは出来てません。

 

画像の無断使用などは、かなり見られますね。画像って結構甘い認識で居る方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、全然アウトです

 

フリー画像では無い、もっとジャストな画像を使いたいと思って、無断引用している人見かけますが辞めておきましょう。

ネットのモラルが低い

モラルの低下が、おおよそ問題に上がるような気がします。自分たちが儲かれば、グレーなことをしてもいいという人は結構多い。

 

Spotlightというサイトではシェアされればパクってもいいみたいな事を言ってましたからね。まあサイバーエージェントだからなんだか許されているような気がしますが

 

以前炎上したMERYは、画像盗用、記事盗用としていたがために、閉鎖となりました。

 

あれにより、各メディアが立て続けに閉鎖となり、パクリメディア業界が潰れていきました。

 

それでもいくつか残ってはいたんですがね

 

この間湯シャンについて調べました

湯シャンを実践しようと思い、湯シャンの情報について調べようと思い、色々と調べていました。

 

化学合成物質を使わないため、薄毛が予防できるなど、フケが出やすい僕にとってはぜひ試してみたいものでしたが、1つ気になる記事がありました。

 

それは、ひたすらに湯シャンは良くない!!と言っている記事です。

そこま僕が知っていた湯シャンのメリットをそのまま逆にして、フケが出やすくなります。などと書き、湯シャンを勧めない記事でした。

 

そして読み進めて見ると、最後にはシャンプーのアフィが・・

 

ああ、やっぱりね

 

そういうことです。商品を売らなくちゃいけないんで、やっぱりこういった書き方になってしまいますよね。

 

こういった具合に、悪質なアフィリエイトサイトはとことん商品を売るために信憑性というものをとことん犠牲にします。

 

マーケティングとしてはかなりレベルが低いように思います。ニーズ押し付けは良くないですね

パクリだと言うのはほんの一部

ブログなどある程度ネットリテラシーがある人だと「うわ、このサイトパクリじゃん!」などがわかりますが、殆どの人がまったく気にしていないのが実情です。それこそ8割の人が特に気にしていないって感じじゃないでしょうか?

 

ですから、悪質な情報、信憑性に欠ける情報も出回ります。

 

Googleはそういった経緯から、徐々に検索アップデートを重ねて、次第にはアルゴリズムもクソもないSEOになるように思います。

 

噂で聞いた話だと、今まではある程度のロジックに従って検索結果が変動していましたが、今後はロジック皆無の人が選んでいるかのような、本当に求めているものを上位に出すようなアルゴリズム変更になるらしいです

 

ちょっと説明わかりずらい

 

今までのSEO対策だと、やれキーワード数だとか、タイトルは◯◯文字以内、記事の文字数は〇〇文字以上。みたいな明確な決まりではないですが、こうした方がSEOに強いよ。みたいな感じでありました。

 

おそらくこれが、僕らが普段検索で記事を選んでいるような「なんとなく」で検索結果が変わるという話も出てきています。

 

今年に入ってから、Googleの中の人らしいTwitterのアカウントが現れて、すこし話題にもなってました。アフィリエイター達はかなりざわついたことでしょう。

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全然僕としては悪質なサイトが潰れるのならいいんですけどね。

 

こういったアップデートをされるとどうなるかと言うと、今まで通りのアフィ目的の記事では上位に上がりにくくなるということです。

 

そうなってくると、より信憑性の高い信頼できる結果になるかと思います。

現状、健康系に関しては、病院のサイトなど、それこそ専門家が書いている、もしくは言及している記事が上位に上がってます。

 

ちょっと調べたこととはズレてはいるんですけど、ここらへんは徐々にって感じがします。それこそ健康系キュレーションのWELQ炎上により、早急に対策した感じです。

 

こういった具合に、Googleのアップデートが徐々にされてきているので、まあ悪質メディアが潰れるのは時間の問題なのかなとも思います。

 

ネットの情報発信はより自由な発信を求めています。

商売による記事を書くよりも、もっと自分の知っていることをありのまま書いていく。

それこそ個人ブログが最強な時代が来ないでも無い気がします。

 

youtu.be

 

「一次情報を取っている人が生き残れる」と、かのホリエモンも言っている

 

二次情報、いわゆるパクリだとか言われるものは、仕方ない部分ではあるが、一次から二次へと流れると、情報は薄くなる。そういう意味では本当に強いのは一次情報を持っている人が強いという話です

 

一応、パクリメディアもしょうがないという目で見られているからなくならないんでしょうね

 

アディオス