生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

本当に良い会社は宗教的

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いい会社に勤めたいとか、人間環境が良い会社につきたい。そんな風に言う人が結構います。

 

僕の友達でも、仕事の悩みなんてほとんど人間関係だし、人が良ければ仕事が楽しくなるのを、僕は感じています。

 

前職はかなり人間関係が悪く、もう仕事に行くのが鬱過ぎて、たぶん一歩手前までいってた。今、僕が仕事に求めるものは、そんな人間関係が9割を占めている

 

もうほんと、人が良ければ仕事なんてなんでもいいんですよ。

 

仕事の充実度なんて、ほとんどが人間関係に依存すると思います。

 

そんな僕は現在、フリーランスとして、広告代理の仕事をするようになっている。というのも、ブログを始めたことによりついたSEOの知識だとか、ライターを通して学んだアフィ広告のノウハウなどを通して、だんだんとウェブ広告業界の方と繋がりを持つようになり、使える駒として、個人で仕事をもらっています。

 

ココらへん、特に特別な才能とか無くてもできます。意欲だけあればなんとかなります、後は吸収力。

 

フリーランスって特別な存在だなんて思っていたけど、それはインフルエンサーとかが誇張しすぎてて、ある種、神格化してしまったようなものだなと僕は思います。

 

一応、一定の会社から仕事を貰っているので、実質的には安価で使える人みたいな認識ですけどね。現状修行段階なので、あと1年したら完全独立はしたいとこです。

 

そんな仕事の関係で、先月1月いっぱいから、とある会社にお世話になっていました。

 

雰囲気の良い会社はどこか宗教的

その会社はWebマーケを主に行っている会社で、僕は勉強がてら、しばらく一緒に働くことになりました。

 

まだできて1年くらいのベンチャー起業と聞かされていたのですが、社員はすでに50人以上いて、オフィスがすでにパンパンになっている中、よくわからん小僧が1人、突然デスクを1つ占領する自体となっていました。

 

気まずい中、社長さんに色々とこの会社のことを聞かされましたが、ベンチャーであそこまで伸びたのすごいなと僕は関心しました。

 

あんま詳しく書くと特定されるの怖いので、かなりぼやかして書きます。すいません。

 

ただ、Webマーケを専門に扱いつつ、動画事業やその他広告事業も手広くやっていたりと、教育の方にも力をいれているなと思いました。

 

わずか1年でそれら事業を始めて、伸ばすのって優秀な人がいないと無理ですよ。

 

で、そこでもちろん気になったのが、人です。

 

会社の人たちはとても仲が良く、ランチもいつも固まって行くと言った感じで、なんか大学みたいな感じでした。

 

こういう会社もベンチャー独特というか、枠にはまらない感じが僕は良かったですね。いい感じだなと思いました。

 

みんなそれぞれ個々が目標を持って、上の人がそれに対してしっかりメンタリングをしてくれて、意識高い系が勢揃いでした。

 

 一人一人の目標を設定してあげる

僕がその会社を見て、面白いなと感じたのは、みんなそれぞれが、自分の目標設定をしっかりしているところでした。

 

マインドセットとも言っていたけど、あそこまで全員が自分のやることをしっかり考えて、行動しているのは本当に関心しました。

 

それは社長である教祖サマによるものなんですが。

 

やっぱり社長の人柄や、力量というのはかなり大きいですね。

 

会社の目標っていうのは、社長の目標です。

 

そこに属する社員というのは大抵、嫌々やっていることが多い(仕事が嫌な原因ってこれな気がする)

 

そもそも”会社の目標”と”社員の目標”というものはだいぶ違います。

 

会社に入ったらば、会社の繁栄の為に頑張るべきだ!というのが、一昔まえの集団意識のようなものにあった気がしますが、最近では個々のプライベートが優先されてきています。

 

仕事が自分の生活を満たすためのツールでしかないから、仕事に対する熱量も無い人が増え、大手でも破綻しかねない状況になってきています。

 

こう推測してみると、明らかに遊ぶことを仕事にするっていうのが、とても腑に落ちます。

 

だから会社という組織に属しても、ほとんどの企業は業績が思うように伸びない。それは社員含め、そこにいる人間が違う方向を向いているから。

 

だから、これからの会社に必要なものっていうのは、如何に個人の適正や長所、何を求めているか?をしっかり判断して、社員一人一人のマインドセットをしっかりしてあげることが、大事なんじゃないかと、その会社を見て思いました。

 

自分の目標を社員の目標にすげ替える

他人をコントロールしようとする人がいます。

 

他人は自分の思った通りになると、利己的な考えを持ち、それでいてその通りにならなければ「なんであいつは言うことを聞かない・・!」と怒る人

 

 

前提として、自分と他人はまったく違う行動原理を持っているんだから、言うとおりにならないのは当たり前です。

 

他人を変えるよりも、自分を変えるほうが簡単ということに気が付かないで、他者依存、環境依存してしまう人は、人間的に伸びません。

 

そして、そうやって周りに依存してしまうのが、会社という組織。

 

会社は人を雇って、マンパワーで目標を達成しようとしています。前述したように会社の目標というは、社長の目標。自分の目標に他人を突き合わすのは、その他人を如何にコントロールできるか?ということが大事になってきます。

 

他人をコントロールしようとする人は伸びないと言いました。しかし、それは”自分都合”を押し付けている場合です。

 

ここで大事になってくるのが、如何に自分の目標を相手の目標とすげ替えるかってことです。

 

「伝え方が9割」という本に載っていたことですが、人にお願いをする時というのは”自分都合”になりやすい。

 

ノーからイエスと言わす力と言われていましたが、これがとても役に立ちます。

 

というのも、その会社の社長に話を聞いた所、大事にしていることが、どれだけ相手の頭の中を想像できるか?ということでした。

 

こんだけスキルある社長も珍しいと思います。

 

要は、何かお願いをする時は「相手のメリットと合致したお願いの仕方」をするというちょっとしたテクニックが必要とのことでした。

 

自分の目標と相手の目標をすげ替える方法

例として「この机の上に物を置いて欲しくない」というお願いをするとしましょう。しかし、その人は何度もそこの机に置いてしまう。よくあるパターンですよね?

 

人って結構相手の言うことなんか聞いてません。注意されたことでも、なんでいけないのか?の尺度もその人によって大きく差があることもあります。

 

そうなった時どうするか?

 

例えば、「机の上に物を置いてはいけません」から「机の上にものを置くと捨てます」という言い方に変えたとしましょう。

 

この場合注意した人の「物を置いて欲しくない」という目標に対して、注意された側の人の「自分の物を捨てられたくない」という気持ちが結果として「机の上に物を置かない」に繋がりました。

 

これはちょっと極端すぎる例ですが、なんとなくニュアンスは伝わったと思います笑

 

つまり、自分の目標をただストレートに言っても伝わらないので、相手の思考をしっかり考えて相手のニーズと自分のニーズを合致させて伝えるというテクニックが、社員の意識向上にも繋がると話していました。

 

「伝え方が9割」という本は本当によくできているので、とてもおすすめです。マーケティングのノウハウにもなりますし、こういったライティングにももちろん役立ってきます。

 

これからは個々を見ていく

すごく勉強になった一ヶ月間でした。

 

Webマーケティングの勉強にもなりましたし、何より人を雇う側の考えでとても大事なものを教えてくれましたその会社

 

僕は会社の一致団結する雰囲気が好きではないんですが、こうやって人まとめられたらいいよなぁと思いました

 

アディオス