生意気

生意気な主が生意気に語るブログ 車が好きで自動車整備士になるも職場環境が悪く8ヶ月で退職し現在フリーのwebライターとして活動中。自分の趣味のこと、フリーで生きていくには?自動車整備士(笑)とは?を発信中

趣味を仕事にすることをそう簡単におすすめはできない

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ここ数年で、「好きなことを仕事にする」ということがトレンドになっている。それに関して、僕はもっともだと思うし、それが一番幸福度高い生き方なんだとも思う。

 

かと言って、好きなことを仕事にしよう!!と意気込んでも、意味は無いよ、と僕は好きな事を仕事にしたい厨に物申したい

 

好きだったことが嫌いになるなんてよく聞く話である。大好きな音楽で食っていきたいと思って、バンド活動を続けていたけど、中々売れずあげく音楽が嫌いになってしまったなんて、よくあるような、まあベタ話です。

 

そんなことにもなりかねないから、単純に考えている人は「好きだから仕事にしようと!」なんて思わない方がいいという僕の考え

 

趣味は自分が楽しむこと

好きなこと、と聞いて真っ先に思いつくであろうことが「趣味」である。趣味の世界ってある意味変態的で、自分なりの世界観とかこだわりがあって、他者を寄せ付けてはいけないこともある。

 

服が好きな人は、自分なりのファッション持論があり、自分とは違う嗜好のファッションには否定的だ。あげく、それはおしゃれじゃないとも言う場合もある。

 

それが趣味の世界で、そんな偏向な考えで、仕事にしようなんてまず無理。

 

旅行が好きだから旅行代理店の仕事に就こう!と思う人も、それはちょっと履き違えている部分はある

 

旅行が好きでプライベートでも月に一度は海外に行って〜みたいな人でも、いざ仕事として旅行代理をやったとしても、それは楽しくは無いはずです。

 

海外旅行が趣味の人は、海外に行って異国の雰囲気を味わったり、そこの分化に触れたりだとか、ようは当事者でしか味わえない楽しさがあるから、好きなだけであって、旅行が好きだから旅行会社に就職はちょっと安直すぎです。

 

こういう人は結構多いと思います。

 

僕も自動車が好きだから自動車整備士になったものの、そもそも整備自体はそんな好きじゃなかったということに気が付きました。

 

この時に思ったのが僕が好きだったのはユーザーとして楽しむ車であって、整備を仕事にすることは違うなということ

 

メカが好きだから車が好きでした。車の構造とかが好きで、あの車にはこんなエンジンが〜なんて話はとっても好き。しかし、いざ仕事として整備に向き合うと、まったく熱が湧き上がりませんでした。

 

専門学校の友達で、わざわざ資格を取りに学校に通ったのに、卒業後、公務員になった友達がいました。そいつは「趣味として車が好きだから自分でいじれるようになる知識と技術が欲しかった」と言って、就活をせず公務員の勉強をして、見事にそれを実現していました。

 

僕もなぜ気が付かなかったのだろうと今思います。

 

仕事はユーザーを楽しませる側になること

好きなことを仕事にすることを間違えたら、仕事でお客さんを楽しませること自体、苦になることもありえます。

 

旅行会社の場合で言ったら、お客さんはあんなに楽しんでるのに、なんで私はこんなに仕事に追われなきゃならないんだ!っていう僻み

 

こうもなりかねないから、あまり好きなことを仕事にしよう!と思わない方がいいということです。

 

僕は車の整備士はかなり間違えで合ったと思ってます。というか安易過ぎました。そもそも人生10年ちょっとしか生きてないのに、将来決めなきゃいけないなんて難しすぎです。

 

本来であれば進路設定なんてもっとゆるく決めるべきだと思います。何なんですか、あの進路相談の先生の鬼気迫る雰囲気は。この進路決定がお前の人生全てを決めるんだぞ・・!!みたいな

 

もっと「とりあえず今やりたいことやれば?」くらいで良いはずなんだ。高校や中学の3年生になったら起こる進路決定時期の雰囲気はもっとふわっとしたものにするべきだ

 

好きなことをやって注目を集める

では、今現在好きなことを仕事にしてる人は、一体どうなっているのか?

 

そこら辺を詳しく話しましょう。

 

まず好きなことを仕事にする定番であるYouTuber

 

かれらは単なるファンありきの仕事です。自分が好きなことをやって、それを見るのが好きな人が集まってるから、仕事として成り立っています。

 

仕事なんて堅く言うと違和感ですね。

 

しかし、好きなことを仕事にすることの本質はそこにある。要は自分のブランド化である。インフルエンサーという言葉が誕生したけど、そのインフルエンサーが全て

 

自分の好きなことに付いてくる人を作れば、簡単に好きなことを仕事にできる。

 

こう言うととても簡単ですね

 

好きなことを仕事にするには

要約すると、僕がやってた好きなことを仕事にするは「自分の好き」と「社会の求めるもの」とが合致していなかった働き方で、インフルエンサーがやっていることは「自分の好きなことが社会と合致した」から成功しているんです。

 

好きなことをしてる自分に課金してくれる人ができたら、仕事は成り立つんですね・・

 

アディオス

 

《参考文献》