生意気

ネット関係に勤める僕が生意気にも好きなことを語る備忘録的ブログ。好きな言葉は「急がば回れ」

誰にでもできる仕事←それこそ99%がそうじゃないの?

f:id:canworks:20171024200150p:plain

ちょっと前に、Twitter内を駆け巡った「保育士誰にでもできる仕事問題」

 

これって今に始まった問題でもないし、何も保育士だけじゃなく僕の元職業である自動車整備士も給料が低すぎることを実感しているので、僕としては専門職なんか給料低いもんだろ、と自己完結している部分もあった。

 

整備士になるために4年も学校に通い、整備士に就いたものの、僕は1年もしないでその仕事を辞めた。大きな部分は職場のパワハラもあるけど、給料低くさも僕が整備士を辞めるきっかけに拍車をかけたのは間違いない。

 

1年目最高手取りで17万円。それは入社初めの給料で保険も何も入っていない時期。そこから半年もしないで13万ほどになっていたこれは残業込みの給料だから驚きである。

 

最初こそ「専門職でわざわざ資格も取っているんだからもっともらってもいいだろ!」なんて思っていたし、僕が就職したところも某大手メーカーのディーラーだから、何かしらあってもいいんじゃないか、とも考えていた。

 

ですが今では、色々なビジネス本などを読み漁るようになり、考えは変わりました。そして最近一番納得できた言葉「誰にでもできる仕事だから」

 

これに尽きる

 

仕事=価値を作れるか

誰にでもできる仕事だからと言うと色々反感を買ったりするのかもしれないけど、これって当然だとは思います。

 

資格を持ってる人ができる仕事だから価値があるじゃ無くて、言ってしまえば資格も誰でも取れるもの。言い換えると誰にでもその職になるチャンスはあると言うこと。

 

仕事は”誰でもできる仕事”と、”その人じゃないと生み出せない仕事”があります簡単な例だとミュージシャンや芸能人、最近だとYouTuberがそうですけど、なんで彼らがあんなに大金を稼げているかと言うと、彼らにしか生み出せないもので、大勢を喜ばせているからだと思います。

 

単純にお金は対価としか見ない人では、あまりイメージが付きづらいような気がします。

 

僕が思うに、お金って何かをやったから貰えるものでは無く、与えたから受け取るものなんだと認識しています。

 

仕事をやったから貰えるって思ってるとそれまで。だから僕は能動的な人を応援したいし、そう言う人と一緒に仕事したいと思ってます。

 

社長が働かないのも別に関係ない

よく聞くのが「うちの社長は全然仕事しない。俺らが会社の売り上げを立ててるんだ」と言う人。

 

バイトでもあるけど、俺らが仕事してるから売り上げ出てるんだ!!と主張する人。たまに居酒屋で聞きますが、聞いてて恥ずかしいです。やめましょう。

 

その社長が働かないのも別に僕はいいかなと思っています。理由は上で説明したものがほとんどになります。

 

社長というのは、その会社を作った人物です。さらにそれで売り上げを出せる仕組みを作り上げた人物です。売り上げが出るってことは、単純にそれだけ価値を与えているわけですから、当然社長はもうオペレーションを作ったらそれで休んでいいような気がします。

 

バイトや社員というのは、基本的にその仕組みを利用して、社長の代わりに働いてもらう人です。つまり給料は社長が「俺の代わりに働いてくれてありがとう」という謝礼でもあります。

 

かなり語弊が生まれそうな表現をしましたが、感覚的に僕はこんな感じで給料というのは見ています。

 

頑張ってんだからもっと上げろよ!っていう人はただ仕事をこなしているだけですからね。仕組みを利用して稼いでいるわけですから、稼げて当然だし、やって初めて仕事になりますからね。

 

保育士や自動車整備士の給料が低いのも納得できます。正直言って、それらの仕事って資格があって初めてその人に価値が付加されるわけです。

 

資格は仕事のできるできないに関わらず、資格持ち=デキるやつ、となってしまいます。だから誰にでもできる仕事なんだと思います。

資格という負荷

資格をとったら、一生その仕事をしなければならないというのが、資格取得者の性です。しかしそれは完全なる思考停止でもあります。

 

辞めてしまえばどうってことないし、その資格を取るのに掛けたお金、借金も別に気にしなければいい。極論を言ってしまえばあなたは一生のうちに無駄な出費を一切していないですか?と問われたらイエス!と答えられないだろうと思います。

 

僕だってなんでこんなものを買ったんだってものたくさんあります。お金の大小に関わらず気にしなければいいと思います。

 

そんなわけで資格なんてどうだっていいのです。これは僕つくづく思ってました。親も周りも「せっかく資格とったんだから・・」なんて言いましたけど、僕は全然今の生き方の方がいいです。

 

どんどん無駄使いしていきましょう。

 

ほとんどの仕事が誰にでもできる仕事

 

じゃないと世の中回らなくないですか?

 

あの人がこれを絶対にやんないといけない!なんて事態になったら、その人が死んだ時点で世界が崩壊します。

 

今、自分が辞めたら業務が回らなくなる!と思い仕事が辞められない人が陥る呪縛ですね。でも思い返してみると、最初なんかできなかったし、それこそ元々あったマニュアル通りにやっていたら出来るようになっています。

 

価値を作り出せた人が一定数いて、大半がそのやり方を模倣してやっているんです。ビジネスの世界でもそうですけど、どの仕事にもある程度のノウハウとかがあって、みんなそれをパクってやってます。

 

ザンバー兄弟なんか非常に面白いですよね。

 

www.n-links.co.jp

 

彼らは既存の企業の仕組みを丸パクリするビジネス手法です。これが悪だなんだと言われているのかもしれませんが、今までパクらないでオリジナルでやった人はごく少数でしょうね。

 

でもビジネスの基本であると思うんですけど、まずはパクるってすごく王道ですよね。ブログとかでもとにかくパクれみたいな風潮ありますし、やっぱり模倣がいいんですかね。

 

考えて作る仕事に価値がある

保育士など、有資格低所得の仕事には、大筋のやり方があって、誰でも出来るようになってる。簡単な話がここで、何も頑張っているから給料上げろとかはそんなに関係ないんだと思います。

 

頑張んないでも稼いでいる人もいるので、全てではないです。頑張ることが稼げることとではないんでしょう。

 

保育士の問題が単純に業務が多い割に給料が低いのだったらそういった運動に力をいれるのもありでしょうし、それこそ行政の力でも借りればいいんだと思います。でもはっきり言えるのは、そこまで行動する奴は辞めて他の仕事しているはずです。

 

だから悌給料の仕事は一生低いような気がします。その他の人は思考停止でひたすら文句たれながら仕事しているわけですから。そりゃ変わるわけありません。

 

マニュアルを変えること。変化しようと思わないといけないんだなぁと、ニュースを見てふと思う

 

アディオス。