生意気

生意気な僕が生意気に語るブログ 自動車専門出、某ディーラー就職後8ヶ月で退社 好きなことをやることに努めてIT業界へ このブログでは日々思ったことや僕の好きなゲームやマンガのことを書いていきます

ポケモンの市場規模は約6兆円

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ポケモンの市場規模は約6兆円という話を聞きました。

 

僕は最近、ポケモンにはまっています。それも結構ガチガチに厳選作業をしたり、レートに潜りこんでは対戦をしたりと。

 

「はぁ?ポケモン!?」と感じる方もいるかもしれませんが、結構ガチでやると、これが面白い。

 

強い個体を産ませるための工程を考えたり、技を遺伝させる組み合わせや技構成の構築。そして何よりも対戦においての敵の一手の読み合い。

 

ポケモンの対戦というのは、1人6体の手持ちを連れていき、その中から3体の戦闘で使うポケモンを決めて対戦が行われます。対戦の前に、相手の手持ちは見えるのですが、そこですでに読み合いが始まっているわけです。

 

自分がこの手持ちだから、おそらく相手はこいつを出してくる。つまりこいつで向かい打てば、倒せるな・・。

 

そんな風に対戦で使うポケモンを選出するところから、すでに読み合いが始まっています。そしていざ対戦が始まり、自分の思った通りの展開で試合が進んだらすごく気持ちいわけです。

 

これぞゲームの醍醐味。たかがポケモンかと思いきや、ここまでゲームシステムとして完成されているゲームは他にないんじゃないか?と思うくらい、ハマると楽しい。

 

これってコンテンツとして完成されてるんよな?と考えて、ポケモン用のブログ作ってもいいかもと思い、改めてポケモンの市場について調べて見ました。

 

ポケモンにコンテンツを作るにあたって

現在世界的に人気で約20年以上、世界中で愛されるコンテンツにまで成長したポケモン

 

実際、対戦実況動画ですでに盛り上がりをみせ、人によってはポケモンの対戦動画だけで、YouTubeの登録者数は15万人を越す人も出てきている。

 

椎名林檎のオフィシャルチャンネルで15万人だから、なんとなく過ごそうというのがわかるかと思います。

 

そして、ポケモンというコンテンツを攻めるにあたって、重視すべきはそのコンテンツに対してどれくらいの需要があるのか?ということです。

 

”市場規模”というものがあります。意味としてはその市場においてどれくらいの経済活動があるのか?というもの。ポケモンというコンテンツでどれほどのお金や人が動いているのか?というの知るのに、役に立つ1つの指標になります。

 

今回それについて調べてみたところ”累計市場規模6兆円”を突破したらしいです。

 

しかもこれ2016年ごろだと、4兆円ほどだったのに対して、わずか一年で1兆円ほども市場を伸ばしたらしいですね。そこの功績は「ポケモンGO」や「サンムーン」の発売が大きかったんだとか。

 

しかもこの数値は全世界においての規模になり、国内にすると約35%のシェア率。つまり約2兆円の市場が国内にあると言うのがわかります。そこから僕が考える”ゲーム”というジャンルで区切ったときは、世界中で約2億9000万本が売れているらしい。

 

そこで計算タイム

 

ゲームソフトの1個の値段を約5000円として計算し、ゲームの売り上げ総数から日本のシェア数を引きます。

 

 

2億9000万の35%ですから、1億150万本。これにソフトの値段約5000円を掛けます。

 

1億150万*5000=5075億円

 

まぁ、ゲームの国内売り上げを約5000億円としましょうか。単純計算で一人1ソフトを購入してると仮定しても、約1億人のポケモンゲーム人口がいるのがわかりました。

 

と言うことで、簡単にですが、ざっとポケモンのゲーム人口数がわかったわけですが・・・・

 

 

これはいけますね

 

実数値と現実的な問題

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雑な計算方法のおかげで1億人規模のポケモントレーナーが国内だけに存在してしまいましたが、あてにならないです。

直近で最もわかりやすい指標として正確なデータが取れるであろうものが、最近でたゲームの総売上を見ればいいわけです。

 

というわけで調べまして、国内売り上げで約400万本という結果がでました。

 

約400万・・。なんとも微妙な数値ですね。というか新作であんまり売れてなかったんですかね。このうちの、本当に対戦に興味があるそうなんか、本の1%とかなんでしょう。約40万人の対戦人口がいると仮定しても、まだまだポケモン対戦というコンテンツで攻めてもいけそうな気がします。

 

対戦実況動画などでもなんとか15万人、まあいっても20万人とかなんでしょうけど。それなりにコアな層が独占しているちょっとアングラな感じがポケモンの対戦環境です。

 

仮にそこでコンテンツを展開しても、表にでてくるには相当工夫が必要な気がします。

 

実際ポケモン自体、キャラクターが一番の売りで、対戦ってマニアックな方がやるところですからね。

 

正直、後追いで対戦系コンテンツをあげるには、相当大変なような気がします。

 

さて、どうでしょうか。ポケモン狙い。なかなか面白い気がします。

 

何かやりたいことができたとき、好きにやるのもいいけど、こうやって考えるのも楽しいですよって話

 

巷では、好きなことをとりあえずやれ!という風潮ができつつありますが、本気で勝ちに行くときに、事前に調べて戦略を立てるやり方もなかなか面白いです。

 

好きでやっていたら、気づいたら売れてた!というのが先人です。後追いの場合はある程度戦略的に考える必要もでてきます。

 

僕の場合は考えるて戦略組むのも、言ってしまえば好きなことなんで、このやり方もあってるなと思います。結果好きなことですけどね。

 

戦略立てて、何かコンテンツを作っていくのも、立派な工夫となります。

 

  • 自分が攻めるコンテンツの市場を調べる
  • どの層にウケるか?または狙っていくかを考える
  • まずはパクる

コンテンツを育てるときに大事なことって、これなように感じます。戦略的に考えていくのであればですがね。

 

最後の”パクる”というのは、嫌な風に受け止める人が多いと思いますが、ノウハウってすごく大事です。ポケモンの対戦だってそうでしょう。最初は人の育成論を丸パクリで育成して、そこから独自で技構成や努力値振りを考えていきます。

 

そう、ポケモンもビジネスも似たようなものなんです。

 

みんな!ポケモンやろう!!

 

アディオス!