生意気

元・自動車整備士のフリーライター。ビジネス感覚を身に付けたいクルマ好きライターのブログ

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「モチベーション格差」を思い知った話

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最近僕が就いた会社が、とあるメディア運営会社何ですけども、これが結構面白い。取り扱ってるものに関しては全くもって興味無いけど。

 

”メディア”って一言に言ってるけど、その種類は多様でどの界隈にも”メディア”というのは存在してる。

 

自動車メディアや美容メディア、ダイエットメディアやファッションメディア。

 

メディアの意味ってなんだろうってことで改めて調べてみました。

media(メディア)はmedium(メディウム)の複数形。medium は、中間にあるもの、間に取り入って媒介するもの。    

引用元:https://ja.wikipedia.org 

 

媒体というの意味合いを持っているわけで、メディアていうのは、情報を発するわけであり、その情報に価値があって初めてメディアと成り立つわけです。

 

とまあ、ブログであれば自分の好きなことを書いてるだけでいいので、気楽ではあるのですが、これが仕事となるとまた別。

 

仕事と作業の違い

僕は文章を書くのが好きと言っても、やはり興味のあることじゃないと、どうにもモチベーションがあがりません。

 

仕事においてもそう。「仕事に好き嫌いを求めるな!」という意見もあるが、それは結局モチベーション維持に繋がってる部分があると思う。

 

ふとして思ったのが、「仕事」と「作業」て本質が違うのかなということ。

 

どちらも意味合いとしては一緒ですが、本質というか、全く異なるものだと考えました。

 

「仕事」は作業を効率化するためにすること

「作業」を効率化するのが仕事

 

こんな風に最近考えつつあります

わかりやすく僕を例に例えると、僕の今の仕事は編集です

 

ライターさんから上がってきた記事を、手直しして記事を完成させる。なにか不備があれば、都度指摘して修正をしてもらうわけで、言ってしまえばこれは「作業」です

 

でも、あまりに修正が多いと僕のすることが増えてしまいます。ですからマニュアルなどを作って、それをライターに反映させるわけです。これが「仕事」

 

より効率化を求めるのが仕事であるのかなと、最近おもったこと。

 

「作業」の時間をいかに減らせるかが、「仕事」であるべきという考えが僕の中で出来つつあります。

 

極論「作業」というのは基本的に無駄の塊なので、それをとっぱらってくのが「仕事」

 

仕事ができるから作業が早い

 

みたいな関係は、そんな意味で出来上がっているのかなと思いました。

 

 

仕事はモチベーション

作業というのは基本的に暇です。淡々と同じ事の繰り返すのみ。

この時間ははっきり言って退屈です。つまらないもの。

 

だから僕が最近努めているのは「作業を減らす」こと。

単純にマニュアルの改善だったりなんですけど、そんなの僕1人でできるわけがありません。

 

だから協力者の背後に隠れつつ、僕は効率化に努めてみた。そしたら結局社内全体が、いい感じになったわけです。

 

パイセンさすがっす!て思った。

 

好きで始めた仕事でも、いつか必ず飽きるときは来るし、その時の人は後は退化していくだけになってしまいます。

 

つまりモチベーションが無いとやってらんねぇわってこと。

 

最初こそ、それなりに楽しめていた仕事が、毎日の反復作業で退屈になっていた時に、どんどん改善していこうという流れになった。 

楽しいという気持ちは、最高にモチベーションを上げていくための成分だ。 

 

最近「モチベーション格差」という言葉を聞くようになって、僕はモチベーションを意識し始めた。

 

 

モチベーション格差が招く圧倒的2極化

”現代の魔法使い”で名を知られる落合陽一先生が言った言葉が件の「モチベーション格差」です。

 

wpb.shueisha.co.jp

 

後数年で訪れるだろうとも言われる超AI時代において、人間の「モチベーション」が非常に重要になってくるという旨の話です。

 

ロボットが僕らのやっている簡単な作業をこなすようになったら、僕らに残されるのは「人間にしかできない仕事」

 

いずれAIが発達して、メディアに載せる簡単な記事を書けるようになったら、一気にライターという仕事は減ります。それはどの業界にも言えることで、当たり前に訪れるもの。

 

まぁ、だからと言って何もしないやつやばいよて話でもなく、単純に働く人と働かない人の差が、メチャクチャ開くということ。

 

完全に職が無くなるなんてことは絶対にないから、無職ってことはないはず。だって今までだってそうでしたしね。

 

自動車の発達で、人力車の仕事が無くなったけど、その時に本気で困って死んでる人もいないし、浅草なんかでちょっとした観光乗り物になっているから、仕事なんて残るものもあるんだと思ってる。

 

ただ、今まで通りでは無いですよって話

 

 

仕事はモチベーションで乗り切ったもん勝ち

 

つまり何が言いたかっていうと、今僕すごく仕事が楽しい

 

ぶっちゃけ今の僕が担当している某サイトは、ブログやってる身からしたら「倫理的」に許しがたいものなんだけど、僕はそこらへんは仕事だと割り切ってやっている。

 

実際、儲けが出るような仕組みなのだから、やる人数は多いよな、なんて納得してるし、それを見た上で、自分も本当にやりたい、好きなことを発信できるメディアを作りたいなんて思ってる。

 

SEO関連と言ってしまえば「ああ、なるほど」なんてわかる人も数人出て来るだろうが、それだ。

 

ただそれでも、学べることは一杯あるし、メディア運営をする上で、必要なノウハウももっと近くでビジネスよりで見れるから、すごく居て楽しい。

 

全く未知の世界だったネット業界に飛び込んで、色々見れてるおかげで、毎日いい刺激を受けています

 

そんなこんなで、退屈だ、なんて思う仕事も、やり方次第で楽しくなれるんだななんて、もろに感じました。

 

1週間に1回は、変化させたい

そんで1ヶ月に1回は場所変えて仕事したい

そんな生活に憧れつつ、僕は今日もパソコンに向き合うのだ

 

 

アディオス