生意気

元・自動車整備士のフリーライター。ビジネス感覚を身に付けたいクルマ好きライターのブログ

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「好きなことで仕事をする」ではなく「好きな人と仕事をする」かだ

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「好きなことを仕事にする」という言葉が好きで、それに向かって突き進む生意気(@canworks100)です。

 

僕が思うかっこいい人はみんな「好きなことを仕事に」して生きています。

 

「好きなこと」って、言うといまいちピンと来ない人がいるかもしれないのですが、「好きなこと」は「趣味」とか「やっていて楽しい時」です。

 

そんな単純なことでいいんですよ。好きなことなんて。

 

「楽しい」は人間が動くための一番の燃料のはずです。

 

 

「楽しい」が人を動かす

僕がずっと意識していたのが「どれだけ楽しんで働けるか」ということでした。

 

この考えは僕が学生の頃からずっと持っていた考えで、バイトをやっていた時からいかに楽しむかを常に考えていた。

 

昔話になりますが、僕はアルバイトが楽しくて、それはそれは社畜のごとく働いていました。そのクセが今もまだ残っているのか、仕事に没頭している時がすごく好きです。

 

でもこの考えが通用しなくなったのが、散々言っている前職でのパワハラ事件から。

 

どんな逆境でも、楽しむという気持ちを持っていれば、なんとでもなるな、なんて思っていたのですが、そうはいかなくなりました。

 

そして仕事を辞めてからというもの、僕は自分の好きなことしかやらないと決めました。

 

バイトの時は楽しかったからバイトに行くのがまったく苦じゃなかった。

だけど仕事に就いてからは毎朝行きたくないという気持ちで、どうかなってしまいそうになった。

 というか最終的にどうかなってしまったんですけどね。

 

www.namaiki-100.com

 

仕事が楽しかったら続くのか?

 

フリーターになってからというもの、僕は本当に自由に生きていました。

 

ブログ始めて、日雇いの派遣をやりながら、クラウドソーシングを利用してライティングの仕事をこなす。

 

ここ半年はそんなルーティーンでした。

 

さて、ここでひとつとある疑問が浮かんできました。

 

「ぼくは人生を楽しんでいるのだろうか?」

 

無論、自由気ままに働いて、それなりに充実した日々を過ごしていた。

 

ブログで発信して、「好きなことを仕事に」なんて言いながら記事をひたすら書いていました。

 

もう僕の思い描いたライフスタイルは送っているんじゃないか?

 

会社に縛られることも無く、毎日自分の好きなことに時間を使える。

日雇いの派遣なんか、誰にでもできる簡単な仕事ばかりだから作業自体はとても退屈です。

 

でも僕は未知の体験をしているという、好奇心から割と楽しんで日雇い派遣をやっていました。

もう僕が工場に行くことは無いと思うんですけどね。

 

さて、そんなわけで僕自身は、結構楽しんで派遣すらこなしてたわけです。

 

でもやっぱり何か足らないんだよなぁって思い始めたのが1ヶ月ほど前。

 

 

 

なにかに没頭したくなった

 

僕はなにかにハマると類まれなる集中力を発揮し没頭します。

 

アルバイトの頃はすごく、この感覚があった。

 

僕は某牛丼屋で働いていたのですが、お昼になるとピークがやって来るわけです。

牛丼屋だから回転率も早くて、目まぐるしい早さで、客が入れ替わり立ち替わりを繰り返します。

 

僕は専ら牛丼を作る方で、牛丼を作るコーナーからほぼ動くことなく、ピークを追えるような感じでした。

 

その時の没頭具合はほんとにすごく気持ちよかった。

 

入ってきた注文を迅速に作り上げ、提供してる主婦パートさん達が帰ってきたタイミングで牛丼を完成させてゆく。

 

たまに自分が回らなくなったら、とりあえず牛丼作りまくって主婦さん達をハメて、帳尻合わすなんて性格の悪いことをやっていましたが、その没頭する感覚を僕は急に欲しだしました。

 

そんなタイミングで今の会社からお声がかかるわけです。

 

そんなわけで、ここ2週間ほどいい感じで没頭できてます。

 

 

人なんだなぁ。と改めて思う

 

前職のトラウマがキッカケで「好きなことを仕事に 」を、やたら意識して毎日行動してました。

 

なにか結果に繋がることをーー!!なんて意気込みつつも、続いているのはブログの更新くらい。

 

あー、働かなきゃあ、と思いつつも、トラウマのせいで一向に行動に移せずにいた。

 

たった1回だけとは言え、僕の人生に大きな爪痕を残した前職。

 

めちゃくちゃ一生根に持つし、忘れもしない。忘れもしないからこそ、また会社とかに入ったら同じ目に合うんじゃないか、なんてあらぬ妄想をする。

 

 

そんな現実と向き合うのが嫌で、プータローやってましたよ。

 

でもさすがに色々やんなきゃあ、と気合を入れて、今の仕事に就くことに決めました。

 

 

僕の考えは杞憂に終わり、ましてやめちゃくちゃ楽しいし、ハマれるからすごい充実してるわけです。

 

んで、僕はここで、改めて考えを見つめ直す。

 

「好きなことを仕事に、じゃなくて、好きな人と仕事」なのかなぁ、なんて思うわけです。

 

 詰まるところ環境なんて人次第。

会社もパワハラ上司達さえいなければ、なんてことは無いのだ。

 

いいなって思う人とか、一緒にいて楽しい人とか、そういう人の所ばかりに行けば、楽しくてなるのは当たり前です。

 

環境が悪いのがいけないのだ。

 

まー、あんま環境のせいとか、人のせいとかにしたくないので、僕があえて表現するならば。

 

「そこにいる自分が悪い」

 

と考えたら、いくらか楽にはなりますでしょ。

結局そこに行こうとしたのは自分だし、嫌だ嫌だと思いながらそこにいるのを選んだのは自分だし。

 

そう思ったら、好きな方に行ってしまえば、いくらでも楽しんで生きられるな、なんて楽観的な考えが生まれました。

 

「好きなことを仕事に」というより「すきな人と仕事をするで、これからはやりたいことをやっていこうかなって思います。

 

 

アディオス。