生意気

ネット関係に勤める僕が生意気にも好きなことを語る備忘録的ブログ。好きな言葉は「急がば回れ」

「好き」という感情は論理的に考えられない

好きなことで生きていきたいと常に考えている生意気(@canworks100)です。

 

好きなことで生きたいと言っても、僕の好きなことなんてたかが知れています。

 

  • ブログを書く
  • 絵を描く
  • 本を読む
  • 好きな音楽を聴く
  • ギターを弾く
  • 好きな子と一緒にいる
  • 自慰

 

そんなところでしょうか。

 

自分の好きなことを単純化してみると意外と少なくて、そのどれもが簡単に出来ることだと理解することができます。

 

それなのに、以外と夢や希望や趣味の無い若者が溢れている。僕も若者だけど「無趣味です」なんて平気で言う友達も少なくない。

 

無趣味なんて言うものの、好きなものはちゃんとあるのに、特にそれを定義付けて話せる人って少ない気がします。

 

別に漫画を読むが趣味でも言いし、自慰が好きでも立派な趣味だと思います(語弊が生まれるのでここまでにしておきましょう)

 

 

好きを論理的に語るのは難しい

 

「私のどこが好きなの?」

 

なんて恋人に聞いちゃうピュアピュアな乙女も多数存在するであろうが、これはなかなかに不毛で野暮な質問であると思う。

 

確かに「好き」であることの確認事項としてこの質問は適切でとてもわかりやすい質問ではあるものの、いざそれを答えるとなると出てくる言葉は単純で「好きだから」という言葉しか出てこない。

 

例えばの話で、自分の趣味に突然「私のどこが好きなの?」なんて聞かれたらあなたはどう答えるだろうか?

 

僕もブログを書いている途中でブログという意思がSiriという媒体を返して「私のどこが好きですか?」なんて聞かれた日には「すいません。おっしゃってる意味がわかりません。」と答えるしかないだろう。

 

そのままおっしゃった意味を調べかねないほど、動揺してしまうだろうが、つまりそういうこと。「答えられないのだ」

 

 

 

好きを具体化してもスカスカ

好きというものは感情であるから、論理的に語るのは難しいのだろうと判断する。

 

感情というのは形容しがたいもので、例えば怒りという感情であっても、ただ「ムカついたから」くらいしか出てこない。

 

脊髄反射=感情なのだから、ロジックに語れないのはやはり仕方ないとこ。

 

「あなたがこういう発言をしたことにより、僕の中のこういった考えと反発を起こして僕は今、こういう事に対して怒りを抱いています」

 

なんてロジカルに言い出すやつがいたらそれはもはや怒ってないので許してあげて構わないだろう。

 

仕事に対しても同じこと。

 

「なんでこの仕事が好きなんですか?」

 

なんて聞かれて、こと細かく語れる人なんかいない。

だいたいが、やりがいを感じただとか、やっていて楽しいからだ、楽だ。そんなところだろう。

 

結局好きを言葉にしてしまうととてもスカスカに聞こえてしまう。

スカスカなことが悪いことなのかと言われて 

 

だから「好き」を語ることは野暮なことだと僕は思っている。

 

 

 

自分の好きなことは簡単に見つかる

 

最近では「好きなことを仕事に」なんてワードが非常によく飛び交っており、某実業家などは「好きなことをやったらいい」とあちこちで発言しているのをよく見かける。

 

たしかに僕もその通りだと思うし、どうせ普通に働いたとこで大した額の給料が貰えないんだったら自分の好きなことを仕事にして、それなりに食えていければいい。

 

そんなことを言うと、「好きなことなんかありません」なんて発言をする人もいる。

 

冒頭でも話したが「無趣味です」なんていう人は非常に多いわけだけど、好きなことなんかありませんは絶対に無いはずだ。

 

それは「好き」を論理的に語れないのと一緒で、なにか絶対的な理由がないと、好きと言ってはいけないんじゃないかという思想に基づく気がしてならない。

 

完璧主義者的思想ではあるが「完璧にできてないと趣味とは言えない」と言った考えの人達。

 

これは大いに間違っていて、自分の好きなことなら趣味にしたっていいじゃん。という話。

 

そもそも全部に共通して言えることだが、何かを始めるにあたって最初から完璧にできるやつなんていない。

 

当たり前だろ。なんて思った人もいるだろうけど、以外とここら辺の考えが抜けている人が多い。

あ、面白そうと初めてみても、最初の一回目のちょっとしたミスで早々に挫折して諦める人が多い。

 

これは断言するが、こういう日本人は非常に多い。

 

そんなわけで次回は「一回の失敗で諦める人の豆腐ハートに捧げる鎮魂歌」というタイトルで記事をお送りします。おそらく。

 

 

アディオス。