生意気

ネット関係に勤める僕が生意気にも好きなことを語る備忘録的ブログ。好きな言葉は「急がば回れ」

ポルカドットスティングレイはロックバンドではない

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どうも、生意気(@canworks100)です。

 

僕の好きなバンド、ポルカドットスティングレイが今年の冬にメジャーデビューすることを先日発表した。早いなおい、と思いつつ、僕としてはこのまま自主レーベルでも立ち上げてやってもよかったのではないかという所見があります。

 

まぁ。いったところで、しょうがないんですけどね。 僕はこのバンドをずっと好きでいるつもりなので、メジャーでも変わらず応援しますよ。

 

そこで、メジャーに移行するにあたって、僕のポルカドットスティングレイに対する言葉がまとまってきたので、文章に記しておきます。

 

作るのが上手い

批判かとも受け取れるよな題名ですが、それはとんだ誤解です。

 

僕は一度だけですが、ポルカドットスティングレイをライブで見たことがあります。

もっと見てみたいのですが、なかなかチケットが取れません。どうにかしてください。

 

以前、ライブを見たときに、ポルカドットスティングレイのライブに対して「プロ意識が高い」なんて言葉で表現しましたが、それは間違えでした。

 

 

 

ものすごく”作る”のがうまいなと感じたのです。

それこそクリエイター魂と言いますでしょうか。

ポルカドットスティングレイのギターボーカルである雫さんは、ゲーム制作の仕事もしていたので、 こうやって自分で何かを作り上げることが好きなんだなと感じます。

 

MVも自分でシナリオ構成だとかグッズのデザインも全部自分でやっています。

 

ライブを見たときも、生で見た雫さんは、MVやツィキャスで見る雫さんとまた違った印象でした。出てきた時、思ったより背が低くてビビった。

 

ライブを見たことある方ならわかると思うのですが、ものすごく作っているんですよね。歌っている時の表情や、ギター弾いている時もそうですが、MVか!てくらい演技ががったライブでした。

あと以外と声低いんですね。

 

ライブ向きではない

そんなポルカドットスティングレイですが、ライブにおいての世界観の作り方がものすごいです。

 

ライブの写真とかでも確認できますが、衣装とかにもこだわり、曲の世界観も雫さんの表現力のすごさが伺える。

 

 

これは「シンクロニシカ」で使われた衣装なんですけど、勿体なかったのか再使用していますね。

 

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MV見てもらうとわかりますが、すごく作り込まれてますよね。

こういったところが、ポルカドットスティングレイが好きな理由の一つでもあるんですけどね。

 

ほんともう、色々凝っててライブですらその世界観を持ち出すほど。

 

そして雫さんの世界没入の歌い方が相まって、もうロックバンドのライブを見ているというよりディズ◯ニーのカーニバルです。

 

その内、花火なんか打ち上げたらもう最高ですね。

 

 

僕思うんですけどね、これって苦手な人、結構いらっしゃるんじゃないかな。

 

それこそロックバンドのライブを見にきた、なんてテンションで行くと、なんか違う感じがします。

 

ライブキッズの中では、暴れたいだとか、こうMCで感動したい、見たいな要はライブを見て、そのバンドの人間臭さを感じたいんじゃないでしょうか。

 

ワンオクのライブなんかもう、人間臭すぎて僕が好きです。

Takaの言葉一つ一つが重いです。色々乗っかりすぎて重い。

 

「地に足つけて」という言葉をTakaはよく使いますが、それに乗っかる想いを僕は毎回違う視点というか、違う捉え方をします。

彼のバックグラウンドを思って、その言葉を解釈したりして。

 

人間味あふれるメッセージ性の強さが、ロックバンドにはあります。

 

しかしポルカドットスティングレイはどうでしょうか。

それが無くて、ひたすらライブの空間を楽しくするに徹しています。

 

お客さんをポルカドットスティングレイワールドに引き込むべく。

 

ポルカドットスティングレイに何を求める

僕がこのバンドを好きになったきっかけがこれです。

 

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現在驚異の600万回再生を誇る「テレキャスター・ストライプ」 

 

おいおい、一年前に100万回達成したのに、もうこんなにいってたんかい。すげーな。

ほとんどの方がこのMVから知ったのではないでしょうか。

 

今やポルカドットスティングレイを代表する曲となっています。

 

 

じゃあ僕がこのMVの何に惹かれたのかということですが、冷静に第一印象は可愛いボーカルでした。

 

絶対そうだろ全員。

 

今でもMVはバンドのプロモーションでは大事な要素となっていて、可愛いモデルなどを起用して、少しでも多くの人に見てもらおうとしているバンドが多いだろうと思うが、結局それだと一見さんで終わりだ。

 

結局大事なのは、なんども聴きたくなるってことで、確かにどれだけ多くの目に止まるかというとこでは、MVの撮り方はとても大事。

 

僕が惹かれたのは単純にかっこよかったからだ。

 

かっこいいのだ。

 

論理的なことは語れないけど、ポルカドットスティングレイの作る曲はとてもかっこいい。

 

単純にノリやすいってのもあるし、聞いていて楽しい。

 

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めっちゃよくないすか。

「エレクトリック・パブリック」のハルシ君が弾くリフの背後で鳴ってる口笛がとても気になるが、かっこよくないですか。

 

このサビに関してもライブではお客さんを楽しませることを徹底させている。

 

最後のマネージャー扮するイエスマン

歌詞の「ダ〜レノ〜シィ〜」でYES!てするやつ。

 

発音がネイティブすぎて「ダレノシィ」が現れる。

 

「ダレノシィ」

 

 

めっちゃええねんて

 

書いているうちにポルカドットスティングレイのことをもっとあれこれ書きたくなって着地点が見えなくなってしまったので、ここらで締めます。

 

僕がポルカドットスティングレイに求めているものは単純に彼女らが作ったものを聴いて、それで得られる満足感で僕は十分です。

 

僕が好きなバンドで共通するのは、そのバンドの持つ信念だったり、価値観に惹かれたりが多いです。

 

ワンオクとブライアンがそうです。

 

ですがことポルカドットスティングレイに関しては、このバンドが作るものが好きっていうのが、惹かれたところ。

 

クリエイティブというか、作り方がすごく好きなんですよね。

MVに対するこだわりとか、作詞も世界観が小説みたいで面白いですし。

 

雫さん本人の人間臭いところも見てみたい感じはありますが、彼女はもっぱら色んなものを作る天才なので、ひたすら色んな世界を作り上げて欲しいです。

 

ライブにおける演出も凝りすぎて、やっぱり生々しいロックバンドというより、カーニバルである。

 

そんなカーニバル集団のメジャーデビュー、改めておめでとうございます。

 

そういえばデビュー記念であげられた茶番を見る限りでは彼ら自身が音楽以外で何かを表現するのは、ずっと後なんだなと感じたであります。

 

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まぁ、思い立ったら吉日だろうからきっと彼らが本気で演技しようと思ったら、何かしら、やらかしてくれるだろう。

 

ポルカドットスティングレイ、メジャーデビューめでたいのね。

 

アディオス。