生意気

自動車整備士だった僕が退職してネット業界の人間に転身!仕事を悩める人に新しい価値観を提供したい系雑記ブログ

ネット弁慶の現実社会での生きづらさ

どうも生意気(@canworks100)です。

 

僕も久々(約半年ぶり)に、会社というものに入ってみました。社員なのかと言われたら微妙な立ち位置ですが、これがかなり気楽でいいです。

 

楽しいという意味も含んだ気楽ですので、前向きに捉えてください。

 

前職の環境がかなり悪かったこともあり、僕は一種のトラウマを抱えていた。

それはたった一度の挫折とも言える。ただ僕の中にそれはそれは深い傷をつけることとなった。

 

まぁ、そこらへんの状況は詳しく記事に起こしたのでそちらをみてもらえればいいですが。

 

www.namaiki-100.com

 

そうして半年の休養期間を終え、無事に社会復帰?を果たすこととなりました。

とあるサイトのライターとして、僕は別サイトでも記事を書いていますが、それはまた別なので、完全にこのブログとは切り離していきます。

 

文書を書くのが好きで、いずれ書くことが職業になったらなぁ、なんて思いつつ、ブログ運営と並行して、クラウドソーシングでライティングの案件をちょこちょことこなしていました。

 

クラウドソーシングなら”ランサーズ”がオススメです。使いやすくて仕事もたくさんあります。

 

 

そうやって黙々とこなしていたら、とある会社からお声がかかり「今度新しく立ち上げるサイトで専属ライターとしてやってみませんか?」と言われたわけです。

 

金銭的に困窮を極めていた僕にとって願ってもみないチャンス。

速攻飛びついて今に至ります。

 

クラウドソーシングなどの副業はやっておいて損はないですね。

逆就活かけられますよ。

 

www.namaiki-100.com

 

 

自分を押し通すのは難しい

 

近況報告のおかげで前置きが長くなってしまいましたが、今回、僕がお伝えしたいことが「自己主張の難しさ」という話です。

 

 

まぁ、無事に会社組織に入り、まかりなりにも社会に再挑戦中なんですけど、なかなか思ったように自分の言葉を述べられずにいます。

やはり、所詮雇われの身なのだから慎ましくあるべきだよな、と思い、ミーティングを遠目から聞いては「僕もこれやってみたいです」なんてでしゃばりたい気持ちを抑えて、悶々としています。本当はもっと首突っ込みたい。

 

幸い人間関係に関しては良好ですので、前職のように”本当は言ってやりたいのに!!”が無いのは、かなり心持ち楽っすね。

 

そんな僕はネットでは色んな意見を発信してはいますが、リアルだとなかなか主張はしない方なんですよね。

 

まさにネット弁慶”。

 

それを改めて自覚し、記事にしようと思ったのが、とある記事を読んだのがきっかけです。

 

僕はブログでは偉そうに主張しているところはあるけど、現実ではそんな大したことはない。

最近、気分の浮き沈みが激しくて情緒不安定な件について - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

 

 

ああ、僕も一緒だなぁと、深く刺さってしまったわけです。

 

ブログやSNSもそうですけど、基本的に発信することは一方通行なんですよね。

例えると、学校の授業やセミナーみたいに。

 

発信する人がいて、それを聞く(見る)人がいる環境。

自然とそういう立ち位置になるので、反応がなければ一方的に発信し続けることができるし、思考も一貫して述べられる。

 

対してリアルだと、その一方通行で済むはずの発信が対話になるわけです。

ネットでのやり取りではないリアルな応酬が始まります。そうすると人間は論理立てて話すことができなくなってしまうので、腹をたてる。

 

 

 

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バオウザケルガのごとく、右の方が発射しておりますが、 ネットの発言とリアルの発言ってこんだけ違う印象を受けます。

 

ネットの方は後から返信(リプライ)がきますけど、そこにはロスがあります。

 

ブログとかだとよく炎上なんていいますが、それも一方的に話すだけでそれで終わりじゃないですか。批判する人もまた一方通行だと。

 

僕のようにリアルで声をあげれずに、ネット弁慶の人なんてそれこそ多くいると思いますよ。

 

ブロガーの方もほとんどがそうなんじゃないでしょうか?

だからこそ、自分が生きやすい環境へと行くわけですよ。

 

一番の理想がそれで、「自分の意見を聞いてくれるだけ」の環境を、みんな求めているんじゃないかなと思います。

 

承認欲求なんて言葉がある通り、人はイエスマンが好きですからね。

 

リアル社会では主張できないわけ

 

ですがリアル社会だとそう簡単にはいきません。

みんな嫌な思いをして日々を過ごします。

 

毎日毎日、憂鬱な気持ちで、それでも足は一歩一歩嫌いな会社へと赴くわけです。

 

ネット弁慶で、リアルではなかなか自分の声を発信できないって人は、今すぐにでも自分の好きな環境に逃げ込んだ方が楽です。

 

自分が我慢しなきゃいけない環境よりも、自分が好きで入れられる環境。どっちがいいですか?って聞かれた圧倒的後者ですもんね。

 

僕はどちらかというと、後者を選んだ人間です。

ものすごく会社が嫌いになってリアルに足を運べなくなったからそのまま辞めてやりました。確かに仕事しなくなってから経済面では苦労していますが、会社に勤めていた頃よりはだいぶストレスフリーで生きています。

 

それこそ朝起きた時の憂鬱から解放されたんですから、寝るのがすごく楽しいです。

 

自分の好きなように生きたい

 

社会に出てしまうと、自分という存在を押し殺してしまいがちです。

 

僕も前職の時は感情を殺していましたから、もう自分なんてなかったですよ。

自分がこう思っていても、やりたいことがあっても、周りが言うから、上司が言うから、それで自分を犠牲にする場面は多い。

 

自分の考えを言ってしまうと、この場の空気が悪くなるなんてことぐらいわかるし、「お前嫌いだから」で済むようなことも簡単に言えないのも知っている。

 

ブログをやっている人っていうのは、端的に言ってしまうと、リアルでやることがないから興じている部分もあります。

 

それはどんな意味にも捉えられて、生活を変えたいからとか、ネットで日々のことを書き残しておきたいからとか、そんな理由だったりします。

 

ブログで成功できたら自由な生活だってできますし、そこから本当に自分がやりたいように生きることだって可能です。

 

自由に生きている人を見ると、やっぱり憧れるし、少しでも近付こうとして、見よう見まねでこんなこともしています。

 

ですが僕が変わったかというとそうでは無い。

 

僕もどっかで突き抜けたい気持ちはものすごくあるんですが、8割からの脱出は中々険しい道のりだ。

 

ブログは社会不適合者の最後の砦です。だから別にネットだからとかダメとか、リアルで生きないとよくないとか、そうやって批判するのも間違っています。

 

まあ、僕もブログでしかこんなたいそれたことが言えない人間なんで、だからせめて色々言わせてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辛うじて自分らしく生きさせて。

 

 

アディオス。