生意気

自動車整備士だった僕が退職してネット業界の人間に転身!仕事を悩める人に新しい価値観を提供したい系雑記ブログ

新説立ててみた!ゼルダの伝説『ブレスオブザワイルド』の時系列を考察

https://www.nintendo.co.jp/zelda/assets/sns.png

引用元:https://www.nintendo.co.jp/zelda/index.html

 

どうも、ゼルダの生意気さん(@canworks100)です。

 

今回はWii UNintendo Switchから発売されているゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルドの時系列について、考察をしていきたいと思います。

 

僕はこの『ゼルダの伝説』シリーズの大ファンで、ずっとこのゲームを遊んできました。

 

ただ、ゲームに飽きてしまった期間があって、その間に出た『スカイウォードソード』が未だ未プレイなので、いつかはやってみたいものですね。

 

そんな『ゼルダの伝説』シリーズなんですが、最新作の『ブレス・オブ・ザ・ワイルド』が大変な人気を得て、ハードの売り上げを牽引するほど絶大な人気となっています。

 

そんな『ブレス・オブ・ザ・ワイルド(以下略ブレワイ)』ですが、ファンの間で物議を醸し出しているのが、この作品の時系列です。

 

ゼルダの伝説』シリーズでは作品ごとに時系列が設定されている裏設定が存在します。

遊ぶ際には特に問題はないのですが、知っていると結構「おお!」てなるような小ネタや話なんかも盛り込まれているので、よりゼルダの世界を堪能できます。

ファンサービスのようなものですね。

 

まずは、ゼルダ史のおさらいから、僕なりの歴史考察をしていきたいと思います。

 

 

 

ゼルダの伝説の時系列のおさらい

 

その名の通り、『ゼルダの伝説』という世界の歴史になります。

アバウトながら、その時間列を知ることで、より物語に深みが増すものです。

 

まずざっくりとした年代表をどうぞ。

 

http://buzz-netnews.com/wp-content/uploads/2016/01/zelda_a.jpg

引用元:http://buzz-netnews.com/zelda_time_series

 

驚きなのが、『時のオカリナ』以降で、時代が3つに分岐しています。

これにより、『ゼルダの伝説』の歴史考察がより複雑になりました。

 

僕が時に思い入れが深いのが『風のタクト』になります。

これは時の勇者が、ガノンドロフ勝利し過去に戻った時代の物語。

ゆえに勇者が存在しない時間軸となり、ハイラル王国はガノンと共に海の底に沈むわけです。

 

先の考察を初めてしまいますが、まず『ブレワイ』の世界ではハイラルが存続しているので、この風の勇者と新しい世界の時間軸は消えます。

 

 

ということは残されたのが、二つの時間軸であります。

 

 

ブレスオブザワイルドの歴史

 

前提として『ブレワイ』の世界において「厄災ガノン」は何度もハイラルに訪れる厄災であると、言及されておりかつ、1万年以上の歴史をハイラルは辿っているので、『時オカ』以前の物語ではないことはわかります。

 

『時オカ』の時代が魔王ガノン及びガノンドロフの誕生の物語であるため、ガノンが登場するのは『時オカ』以降ということになります。

 

そしてハイラルマスターソードもろ共、海の底に沈んだ『風のタクト』以降の物語ではありません。

『風タク』以降の物語では、海に沈んだハイラルの代わりになる大地を見つけているので、新ハイラルではないため、まず間違いなくここの時間軸ではないです。

 

ガノンも海の底ですしね。

 

そうなると、残っているのが『ムジュラ』以降の時間軸か、『神々のトライフォース』以降の2つの時代軸。

 

それら時代のどれに当てはまるかを、より明確にするため、今一度『ブレワイ』の歴史を辿ることしましょう。

 

 

何度も襲いくる厄災の存在

 

そもそも一万年以上の歴史を誇る『ブレワイ』のハイラル王国。

これはシリーズ最長の歴史を記録します。

(というか現実の文明でもそんなに長く続いていることはない・・。)

 

もはや魔王ガノンと呼ばれるまでもなく、厄災という存在になっている時点で、ハイラル側もこれをたまにくる大地震くらいの認識なんでしょうか。

 

それにより繁栄した古代シーカー族という存在。

 

シーカー族は、ハイラル王家に代々仕える一族であり、彼らが古代の時代に作り上げたのが、ガノン戦における兵器の数々。

 

それらの高度なテクノロジーを誇り、過去何度もガノンを打ち倒してきたと、本編で言及されている。

 

もはや厄災ガノンは日本で言うところの地震となんら変わらない扱いをされている。

『ブレス・オブ・ザ・ワイルド』の舞台である100年後のハイラルはもはや震災後とでも言うべき状況。

 

これって今の日本の現状と掛け合わせてる?

黒い任天堂がこんなところで垣間見ることになろうとは。

 

 

 

時オカの賢者たちが神話扱い

ここで、時系列の考察に入ろう。

 

『ブレワイ』に登場する神獣には、それぞれ神話に登場する賢者の名になぞらえて命名されている。

 

ヴァ・ルーダニア(ダルニア:時オカ)

ヴァ・ルッタ(ルト:時オカ)

ヴァ・ナボリス(ナボール:時オカ)

ヴァ・メドー(メドリ:風タク)

 

 このように、過去作に登場した賢者の名を、神獣は冠している。

 

それに関しては、本編でも言及されており、「ルッタ」「ナボリス」に関しては物語内で言及されておりますので、これら神獣は『時オカ』の賢者から名を取られたことになります。

 

つまりそうなってくると、必然的にヴァ・メドーの由来となる、大地の賢者メドリもこの時間軸上に存在したことになる。

 

となると風のタクトの時間軸でいいのだろうか?

 

 

僕はもしかしたら、『ブレワイ』の時間軸は『風タクルート』なのではないか?と考えています。

 

 

 

風のタクトルートの理由

冒頭から散々、風のタクトの時間軸ではないと、言っておきながら、まさかの『風タクルート』との予想に、驚くかもしれないが、僕なりの考えをここから話していきたい。

 

そもそも、僕は風タクが好きだから、このルートだったらいいなと考えているので、数あるうちの1つの可能性として見ていただければ幸いです。

 

 

神獣の名前は過去に存在した賢者から取られている

先にも書いてあるが、『ブレワイ』に登場する神獣の名前には、先代の賢者の名前が付けられている。

 

これらはおそらく、歴史上の神話や逸話にある名前から取られ付けられたのだろうと考えている。

 

そして、それら賢者が目覚めている歴史が「勇者敗北ルート」「勇者勝利後の大人時代ルート」しかない。

 

しかし、前述したように、メドリの名前も使われていることから、そうなってくると、「勇者勝利後の大人時代ルート」しか考えられなくなる。

 

そんな訳で、「風タクルート」ではないか?ということである。

 

 

巨大クジラの化石の存在

 

そしてもう1つ、「風タクルート」であると考えられる理由として、世界各地に存在するクジラの骨の存在である。

 

本編内で、古代の海に存在していたとされるクジラの化石だと言われている。

 

これは、風タクの海が干上がったことで、クジラが地上に現れたことによりできたと、推測する。

 

しかし、これ否定するように、各クジラの骨をよく観察すると、歴代の作品に出てきた、クジラを彷彿とさせるキャラの姿に見えなくもない。

 

例えば、”オルディンの大化石”は『スカイウォードソード』のナリシャ様に似ている。特徴的な額の骨格がナリシャ様を彷彿とさせているのだ。

 

と言った具合に単なるファンサービス要素かもしれないが、もしかしたらという期待を添えて、僕は「風タクルート」を推す。

 

 

 

風タク分岐ルート

 

ここまで、「風タクルート」を強く推してきたが、ここで僕なりの新しい予測を立てようと思う。

 

それは風のタクト分岐ルート」

 

風タクラストでハイラルガノンが共に海の底に沈んだわけだが、それ以前の物語を思い出してもらいたい(動画参照)

 

youtu.be

 

2:40あたりのこと。

 

野望を叶えんとするガノンドロフトライフォースに触れる間際、すんでのところでハイラル王がトライフォースに触れて、ハイラルを海に沈めるよう懇願する。

 

しかし、この時にもしも、ハイラル王があと一歩のところで触れることが叶わず、ガノンドロフが触れて、願いを叶えていたとしたら?

 

”もしも”の世界の話ではあるものの、これは時オカ分岐のところの「勇者敗北ルート」でも使われた、”本編では語られない物語”である可能性も考えられる。

 

この可能性を入れてしまえば、いくらでも考察の世界は広がってくる。

 

これにより、ハイラルが地上に出現し、ガノンドロフはさらなる力を手に入れる。ここから厄災ガノンは誕生した、という考察もできなくもない。

 

僕が新たに打ち立てたい新説は

 

風のタクトハイラル王国が地上に復活したルート」

 

である。

 

 無理やりにもほどがあるぜ。

 

 

 

ゼルダの伝説『ブレスオブザワイルド』時系列考察まとめ

 

以上、僕が考えた『ブレス・オブ・ザ・ワイルド』の時系列考察です。

 

この作品は、一万年以上の歴史により、過去との接点がわかりづらくなっていることから、時系列の考察が大変困難なものになっています。

 

トライフォースを全てゼルダ姫が所有していることから「神トラルート」であったり、黄昏というワードが出ることから「トワプリルート」であったりと色々な説が囁かれています。

 

こうやっていろんな考察ができるゼルダの伝説シリーズは面白いものですね。

 

ゼルダのアタリマエを見直す」というコンセプトから、最も濃厚なのが、時系列すらも断ち切った説ですが、あえて色々繋げる遊びもいいですね。考察を考えていて、楽しかったです。

 

 

まだまだDLC配信などで、ゼルダ熱が収まりきらない『ブレワイ』ですが、気長に遊んでいこうかなと思います。

 

アディオス。