生意気

元・自動車整備士の現・Webライター。ノマドに憧れる僕が人生観や仕事観について語るブログ。

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逆ギレするやつの特徴と対処法

つい先日、派遣先にての出来事である。

 

その時の仕事が什器の設置が主な仕事で、トラックから店舗の中に什器を運んでは組み立てるを繰り返す簡単な作業でした。

 

とはいっても、決して単調ではなく、飽きるだとか、時間がすぎるのが遅いだとかという仕事ではなかったので、作業自体はそこまで苦ではなかったですが、一緒に仕事していた同じ派遣の30代の方が僕の苦手とした方だったのでそれにたいして思ったことを。

 

 

謎の行動をして逆ギレ

 

先日行った派遣は日雇いのものでして、その日限りで、できる簡単な作業でした。

 

什器の組み付けや、設置など、別に頭なんか使わなくてもできるような誰にでもできる仕事です。

 

そこで一緒になったフリーターの30代男性、仮にAさんとしましょう。

 

彼は派遣歴が長いことをやたら自慢しており、曰く「社員になっても対して給料なんか上がらないから、バイトの方がいいんだよ!」と語る方でした。

 

いや、確かに上がらないけど、バイトの方がもっと上がらんだろと心の中でツッコミを入れておきました。

 

しかし、バイトの方がもっとやばいと思うんですがね。

僕も今は人のことを言えませんが、フリーターなんか永久に給料は上がるわけないし、歴が長いからとそれが評価に繋がるわけもありません。

 

Aさんは「俺ほどいろんな経験積んでる人間は、ちょっとは時給上げてもいいんじゃね?」となんだかイラっとする言動を口にしながら仕事をしていました。

 

しばらく設置などの作業をこなしていると、Aさんのプレイの様子がだんだんとおかしくなってきました。

 

独りよがりと言いますか、変に勘違いして自分なりで作業をやりだしてきたのです。

 

それはもう見ていても、効率が良いとかいう以前にただの暴走。

トラックの止めている地下から、モール内の4階に什器を運び入れて、図面を見て所定の位置に設置していくのですが、何故かAさんは図面を見ずに什器を起き始めたのです。

 

なんらかの法則を発見したのか、ある程度当たっていたのですが、全然見当違いの場所に置くこともしばしば。

 

それを見かねた社員さんが「ちょっと君!ちゃんと図面見ながら置いてよ!」とついにキレだしました。

 

するとAさん。

 

「ああ?図面見ている暇があるなら少しでも運んだ方がいいだろうが!間違えても対して時間変わんないんだから、いいだろうが!」

 

 

よくわからない供述を彼は述べ始めたのです。

加えてAさんの口調はどこか芸がかかっているというか、フィクションっぽい喋り方だったので、単純にふざけた人間がいるな、と思わざるを得ませんでした。

 

彼の言い分は、とりあえず地下から什器を運んでくることを重視し、設置場所なんかどうだって良いとのこと。

 

「???」

 

 

 

現場一時騒然である。

派遣の分際で、何勝手な判断下してるんだと胸中で思いながらも、僕はそっちに気を取られないように、黙々と作業を続行していました。

 

その間、Aさんと社員の方は口論に発展し、現場はなんだか険悪なムードに。

 

Aさん。あんた一体何しにきたんだよ・・。

 

 

 

くだらないプライド 

口論は一時落ち着くも、Aさんはその後も一貫として、自分のそのスタイルを崩すことはなかった。

 

そんな中、エレベーターの中でAさんと一緒になってしまった僕 。

 

この時も僕のAさんに対する姿勢は完全に見下すようになっていたので、話とかもする気は無かった。

 

しかし、Aさんはそんな僕の気持ちを察することもなく、僕に対して愚痴を言ってくる始末。

 

「なんだあの社員は」

「これだから社畜は」

 

正真正銘ただの愚痴のパレード。

 

僕はそれに対して無言と愛想笑いで対応していた。

 

「俺くらい色んな仕事してると、現場の流れを掴むのも早いし、それに見合った最適な動きもできるのに、なんであいつらは俺の意見を聞かねえんだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなんだこいつは

 

 

 

 

 

本格的にやばいやつだと発覚してしまったので、僕はもう彼に近くのすら辞めた。

 

 

派遣に行くとたまにそんな変な人と遭遇する。

 

 

逆ギレはくだらない

 

今回のAさんは確かにおかしかったが、ああやって自分の意見が通らないととことん反論する大人をよく見る。

 

というか見ていた。

 

前職の上司もそんな感じで、しかもその人は”仕事ができたから”ある程度のわがままが通っていたのだ。

 

自分の考えは全て正しいという勘違いを起こして、反対意見に対してはとことん否定するタイプの人間。

 

 

その時の僕のつぶやきだけど、言いたいことはこれらに尽きる。

 

逆ギレするようなやつは、単純に勝手だし否定されることを嫌う。

 

僕のトラウマ的要素になってしまっているが、完全に昔の上司がそうであった。

 

自分のことは棚上げにして、反対意見に対してはとことん否定していく。

 

これって結局”人は自分の思い通りになる”と考えてしまっているから、こんなことが起こるんではないか。

 

 

 

全ては自分次第

 

そうやって人に”期待”をすることになっている。

 

口では期待してないなどと言っても、キレてイライラするのも不満をたれるのも、環境など周りに期待しているからだ。

 

 

結果として一番良い対処法は、”全て自分のせいにすること”これに尽きるだろう。

 

 

イライラするのも、期待しているからだし、それが無ければ他人に振り回されずに生きていける。

 

とても楽になるのだ。

 

謎に高いプライドも結局、他人がいるから持つものでありそれは他人からしたら大したことはないです。

 

発想の転換が大事で全部自分のせいはかなり怒りを押さえるときに使える思考です。

 

 

例えば人に対する苛立ちも、「自分が言ったから」や「自分がこうしたから」と捉えることで、怒りが収まるし、そもそもどうでも良いことに気づく。

 

というか、人とのかかわり合いでそこまでの期待していた方が疲れます。

 

他人を変えようとする人よりも、他人は変えられないと思っている人の方が、他人に影響を与えやすいし、僕はそんな人ほど、憧れを抱きます。

 

 

アディオス