生意気

元・自動車整備士の現・Webライター。ノマドに憧れる僕が人生観や仕事観について語るブログ。

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はあちゅうさんの『半径5メートルの野望』を読んで思った、今に見てろよ根性

ちょっと今回いろいろ書きたいことが重複しすぎたので、部分で分けて感想を書いていきます。

 

 

 

という訳で、ブロガーならみんなご存知「はあちゅう」さんの書籍。

 

僕は今回はあちゅうさんの書籍を初めて読ませていただいたんですけど。

 

いやはや、いろいろ考えさせられたり、言いたいことがどんどん出てきてしまったので、 少しずつ書いていきたいと思います。

 

ということで、今回は「ブス」についてのお話。

 

 

 

ネットに顔写真をあげること

 

「ブス」とはブサイクでありブスであり醜いもので。

 

ブスについて語るには相当の偏見を述べなければならなくなるので、ここでは控えとこうと思う。

 

僕が今回、はあちゅうさんの書籍を読んで思ったのが、ネットに顔を晒す女性に対する期待値である。

 

この本の一章で散々、はあちゅうさんのブス自虐エピソードが語られるわけだが、そこで、ブログに顔写真を晒しただけで誹謗中傷を浴びせられた話が、しょっぱな繰り広げられた。

 

Googleの画像検索でもなぜか「ブス」と検索すると、上位にはあちゅうさんの画像が出てくるほどらしい。

 

それにより「日本一のブス」という称号を得たというエピソードがあったのだが、はあちゅうさんは言うほどブスではない。

 

言うほどとか言うと、誤解を招くのであえて譲歩しておく。

 

そんで、その「ブスエピソード」だが、散々こんだけブスとネットで言われるのは、なんだか当時のネットに顔写真をあげる女に対する、期待値のような気がする。

 

はあちゅうさんがブログを始めたのが2004年。

 

このころは、今ほどネットも普及しておらず、情報収集もネットで調べるより、人に聞くか、本で調べるかもの時代だと思う。

 

そんな時代に、ネットに顔写真をあげる女子は、レベルが高くないといけない、みたいな風潮があったのだろう。

 

まあこれも書いてあったのだが、なんだか面白いと思った。

 

 

今に見てろよ精神

今はSNSがあるから、ブスでもどんどんネットに顔写真を上げている。

 

だからそこまで、悪質な叩きと言うよりも、どこかネタにされている風な感じ。

 

時代が変わればノリも変わるんですかね。

 

今だったら、はあちゅうさんもそんなに「ブス」と言われないだろうと思う。

 

そもそもここまで、「ブス」にこだわったのには、この章の「負を燃料に変える」という題名にある。

 

今に見てろよ根性ですね。僕が大好きなやつです。

 

今まで僕もこういった劣等感を抱いてきた身です。

 

おそらく人間何かしらの劣等感は抱えているものだろうけど、そこで「もう嫌だ!」と卑屈にならずに、それを原動力にして、自分を豊かにすることを人生の目的にする。

 

これに尽きます。

 

 

 

アディオス