生意気

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自動運転技術が普及するまでのリスクを考える

どうも、早くAI大好きど底辺ブロガーの生意気です。

 

生意気にも僕はAIなどの最新テクノロジーが大好きです。

新しいガジェットが出るとすぐに手を出したくなりますし、ロボットネタなんかもう大好物です。

 

最近だと自動化が巷を騒がしていて、仕事無くなるーー!!なんて言われているようですが、大丈夫です。ちゃんと無くなりますから

 

それはもう、どう考えてもなくなるでしょう。

 

今やどの会社も”人件費削減”を掲げ、企業もなるだけ人を雇わずアウトソーシング(外注)で済ます時代です。

 

ただでさえ、人員枯渇がどの業界でも叫ばれている中、わざわざ大量に人を雇うような企業はブラック企業くらいでしょう。

 

そしてそんな会社に若者はわざわざ就職を致しません。

致しません(某フリードクター風)。

 

最近の就活はかなり念を入れて、時間外に人が残っていないかを確認するために、わざわざ電話や会社周辺を覗き見るツワモノまで出現しているようで、どれだけ今の若者が余暇を重要視しているかが伺えます。

 

時間ってお金より大切ですもんね。

 

そんな自分の時間を大きく取り戻せるであろうテクノロジーが「自動運転」。

 

車が勝手に目的地に向かってくれれば、その移動時間は自分の好きなことに使えるようになります。

 

車通勤の方は、通勤時間が睡眠時間に変わりますし、家族で出かけた帰りなどは疲れて眠ることも可能(寝ることしか頭にない)

 

東京ー大阪間の移動も、深夜のうちに車を走らせさえすれば、翌朝には現地に着いているという新幹線も冷や汗な状況になることでしょう。

 

そんな自動運転ですが、いよいよ現実を帯始めています。

 

japanese.engadget.com

 

以前にも紹介しましたが、日産の自動運転技術「プロパイロット」。

これが今度、エクストレイルにも搭載されるということで、日産がかなり勝負に出てきています。

 

今はまだ、完成形では無いと言えてしまうその機能だけど、日産はあと3年で自動運転のレベルを「レベル3」まで持っていくと言っている。

 

これはかなり期待できそうだけど、そこで後を追いかけているのがHONDAだ。

 

jp.reuters.com

 

先述の日産の「プロパイロット」がそうだけど、今はまだ一般道での使用が少し危うい。

試乗中の事故も起こしているので、そこの信用度はまだ低いだろうが、そこの問題が消えれば一気に伸びるだろう。

 

対してHONDAも高速道路での、自動運転技術の運用を可能にし、かつ25年をめどに自動運転の一般道での実用化を目標に掲げている。

 

トヨタは未だに、自動運転に関してはあまり触れていないが、最近、米の電気自動車メーカー「テスラ」との提携を切った。

これは単純に両社の文化的な違いだろうと思う。

 

テスラはユーザー側にリスクを取ってもらって、車を販売しているのに対して、日本企業であるトヨタは、そのリスクを追うことはかなりの負い目になる。

 

技術の革新にリスクは付き物なのだから、ある程度、実験段階で先進技術が搭載された車両は出すべきなんじゃ無いだろうか?

 

今の日産は、その実験段階でどんどん先進技術搭載の車両を出しに行っている。

 

このまま市場で「プロパイロット」の性能をみて、多く車を出し続けることができたら日産はもしかしたら自動運転では日本でトップを張れる存在になるのでは無いだろうか。

 

ゴーン社長が消えた今、新しく舵を切った日産がどう動くは楽しみである。 

 

今の日産はお客側にある程度のリスクを取ってもらって車両を売りに出しているようなもの。

 

「レベル2」から飛躍するためには、この現地でのリスク取りが重要なように思える。

 

自動運転に限らず、今の日本企業はどこもそういった考えだ。

 

お客様至上主義はもはや会社の進化を阻む考えで、少しくらいは消費者側もリスクありきで、商品の購入を考える姿勢に移った方がいいのかもしれない。