生意気

「好きなことを仕事に」するメディア構築。社会不適合者が贈る雑記ブログです。自己啓発、社会情勢、自動車が好きなゆとり世代

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女子力が高くなるお店。新大久保にあるサムギョプサル専門店『くるむ サンパ店』に行ってきた

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どうも生意気(※生粋の男の子)です。

 

もう気温がだいぶ暑くなってきましたね。

梅雨もまだまだなのに、こんな調子でいいのでしょうか?と地球環境について思いを馳せている僕ですが、そんな暑さに関係なく、先日熱々のサムギョプサルを食べに行ってまいりました。

 

新大久保駅の改札を出て右に5分少々歩いた、ソウル市場の道路を挟んだ向かい側にあるサムギョプサル専門のお店『くるむ』

 

コリアンタウンとして有名な新大久保。新宿から歩いてもいける好立地に恵まれたその街は、まさに韓国一色。

 

韓流ブームとは程遠い環境で育った僕にとってはまさに異世界でした。

そこかしこに点在する韓国アイドルのポスター。それを見て興奮する女子たち。

 

そこにサムギョプサルを食べにくる女子力高めな私(※生粋の男の子です)。

 

ある種、新世界への扉を開きつつある私(※男です)ですが、しっかり食レポしていきたいと思います。

 

 

 

これぞ韓国クオリティ!ボリュームはまさに漢なり!

 

途中にあったホットクの誘惑に打ち勝ちながらも、早速お店に到着です。

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ちょっとわかりづらいですが、この階段を登った2階にお店があります。

 

僕がついたのが13時ごろだったんですが、階段の途中に行列ができていました。

「混むよ」と聞いていたので、あえて時間をずらして行ってみたんですが、それでも待ち時間は20分ほどあったように思います。

 

すいません。ずっと本読んでてたので、正確な時間は測ってません。

ただ並ぶことを考えると暇つぶしに本は持って行ったほうがいいです。

ちなみにこの時の僕の持って行った本がこちら。

 

 

安定の堀江氏の本であり、この本でより「好きなことを仕事に」を強く認識することができました。

行き帰りの電車とこの待ち時間、その日の寝る前の時間で読破することができたので、非常に読みやすい本でした。今の仕事で満足いっていない人や、今後独立したい方必見です。

 

さて、そんな堀江脳に犯されたところで、いよいよ我々(独りで行ってないです)の順番です。

 

入って案内されたところが、なんと6人掛けの席。

結構待っている人がいるにも関わらず、この贅沢な席の使い方。さすが韓国クオリティです。

 

 

そして席についてテーブルの上を見てみるとすでに料理が振舞われております。

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ネギと辛味のなんかを和えたやつと、からし大根、キムチ、水キムチ、タレが2つ。

 

おいおい、なんだこれは、こんなの頼んでないぞ。

 

聞くとどうやらこれは全てお通しのようです。

しかも全部無料とのこと。

 

これぞ韓国クオリティ!!!

 

 

聞くところによると、この量が韓国のデフォらしい。

やはりキムチはかかせないようで、水キムチも付けてくれる。

そしてネギと辛味を和えたやつは野菜に包んで食べます。

そしてからし大根の破壊力。

 

「なにー!これー!」女子力全開で一口でパクッといったところ、猛烈なからしが僕の口内を刺激し、一瞬で涙目になりました。

 

しかしお通しが全て辛いってどんな神経してるんだ。

 

基本的な味覚というのは、5種類あり「甘味、塩味、酸味、苦味、旨味」とあり、辛味はこの味覚には入らず痛みに入ります。

 

韓国人はただのドM体質ということです(変な偏見を持ってしまいすいません)。

 

 

 

このボリュームでこの価格帯

 

 

からしの口内暴力にあいながらも、メニューを注文します。

 

ランチ価格でなんと1,580円という破格の値段。

 

「安すぎウケぽよ〜」と女子力高い方なら叫び散らしているところだろうが、僕はゴリゴリの漢なので値段ごときではリアクションしない。

 

ランチメニューのセットとしては。

 

①野菜皿

②18種類から選べるお肉

③15種類から選べる料理 

 

やっす!!なにこのボリューム!!

 

お肉はもちろんメインであるサムギョプサルが主。

頼んだメニューも「極上サムギョプサル」「ウサムギョプサル(コチュジャン味)」というサム尽くし。ちなみにサムギョプサルの名前の由来は、サム(数字の3)ギョプ(層)サル(肉)という意味らしいです。

 

日本で言うところの三枚肉、つまりバラみたいです。

 

だったらバラ肉でいいじゃん!ちょっと言いづらいんだよ!

 

という意見なら韓国政府にクレームを入れていただければ大丈夫です。文化の違いという壁で国際問題にも発展しかねないのであまりオススメはできませんが。

 

そして頼んだ料理が「ニラチヂミ」です。

 
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 やっぱり韓国料理といえばチヂミでしょう!なんて意気込んで普通のチヂミを選ばなかった僕のセンス。

そしていよいよ到来したニラチヂミをみて驚愕。

 

色がえげつない

 

ニラアピール激しいなおい、とツッコミを入れて食べてみるも、味はめちゃくちゃ美味しい。僕が今までに食ったどんなチヂミよりも美味しかったです。これはまた食いたい。

 

 

 

いやだからボリューム

 

こんな前菜のような段階で結構楽しくなってきてしまった僕。

しかしみなさん、まだ僕が説明をしていない項目があったのにはお気づきでしょうか?

 

セットメニューのところで、

①野菜皿

②18種類から選べるお肉

③15種類から選べる料理 

 

の3つと紹介しました。

②のお肉はサムギョプサル。③は料理で先のチヂミです。

 

料理はもっと種類豊富でしたよ。スンドゥブサムゲタン、チーズタッカルビなんかもあってこれ頼んだ人はサムギョプサル食べる気あるのかよ、て感じのメニューでしたが、それだけでも結構な量。

 

サムギョプサルといえば、焼いたお肉を野菜で包んで食べるのが醍醐味の料理です。

そう①の野菜皿。

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ご覧くださいませ。この量。

近くにあるコップと比較すると、ある程度の量は把握できます。

何もかもボリュームが規格外なこのお店に度肝を抜かれまくりな僕。

 

日本だけでは視野は狭いなぁと改めて感じさせられます。

 

この量全部食べるの!?と驚きの方。なんとこの野菜皿には隠されたもう1つの姿が存在するのですが、それはまた後でのお話。

 

このボリュームの関係上、2人でも6人がけの席に通されたのかと納得できました。

 

そしてテーブルの一部が草原と化したところでメイン到着。

 

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手前がウサムギョプサルで奥が極上サムギョプサルになります。

席の使い方が、鉄板、食べるスペース、草原となっているので、かなり贅沢にテーブルを使用しております。

 

焼きあがるまで、ニラチヂミを食し、キムチをつまんでは草原を眺めていたところで、店員登場です。

 

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なんと焼き方まで全て店員がやってくれるので、ただ僕らは食べるだけに集中すればいいだけ!

このおもてなし精神は日本でもなかなないぞ。

 

そして鉄板中央にまたしてもキムチが追加されています。

 

ここで初めて焼いたキムチ食べてみたんですが、すごく美味しんですね。

 

酸味がより強くなって辛味成分が無くなってとても食べやすい。何より味に深みが増したような気がします。とかまともそうなこと書いていますが、めちゃくちゃうまいってことです。

今度から焼肉行ったら1人でキムチ焼いて食べよーて思いました。 

 

 

あとは巻いて食べるだけ!そして最後には・・?

 

お肉が焼けたらあとはひたすら包んで食べるだけ。

 

隣に雄々しく生えわたる草原の中からお好きな野菜をピックアップしてお肉やネギ、キムチなどを包んで食べます。

 

このようにセッティングしたら

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シュウマイのように包んで一口で

http://39.benesse.ne.jp/blog/niikawamika/img/IMG_3088-ebb15.JPG

 

 

女子力の一欠片もない食べ方です。

ミスすると、ネギが口の端から飛び出して一瞬で上品さも無くなってしまいます。

何を持って女子はサムギョプサルに集るのでしょう。野菜が多いからでしょうか。

 

さて、そんな訳でひたすら夢中になってサムギョプサルを口の中に放り込んで行きました。

 

 

さて、いい感じで腹も膨れてきて、お肉も無くなったところでふと隣の草原に目を移してみると、まだまだ大量の生き生きとした野菜たちがそこに鎮座しております(写真撮り忘れたーー)。

 

どう考えてもお肉の量と野菜の量がマッチしておりません

野菜を取るとき、耐久性向上のために何枚か多めに取ってみるものの、食べるときに負担になってしまいますので、結局一枚でくるむ羽目になります。

 

あかん・・。この量、残したらあかんでぇ・・。

 

出した料理を敬意を払って最後まで食べない文化があったのは、確かお隣の中国だったような気がするので、多分残したらヤラレルナという感覚がありました。

そしてそんな挙動不審な我々を見かねてか店員からお声がかかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店員「よろしかったら残った野菜をジュースかスムージでお出しできますがどうなさいますか?」

 

 

僕「あ、スムージーで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スムージーが出てきました。

 

残ったものを最後まで使い切り、その圧倒的ボリュームと味で僕らを驚かせてくれた『くるむ サンパ店』さんどうもごちそうさまでした。

また近くに行った際はぜひ利用したいものですね。

 

ちなみにスムージーの味はどこか梨の風味がしました。

 

 

アディオス。