生意気

生意気な僕が生意気に語るブログ 自動車専門出、某ディーラー就職後8ヶ月で退社 好きなことをやることに努めてIT業界へ このブログでは日々思ったことや僕の好きなゲームやマンガのことを書いていきます

車検はいつから受けられる?車検はどこで受けたらいいの?そんな悩みを解決します

どうも、元・自動車整備士の生意気です。

今は現役を引退してしまったものの、相変わらず車は好きであります。

 

実家が整備工場を営んでいるので、整備の仕事に関しては、友人や知人など、近しい方のみを対象に仕事を請け負っております(笑)

 

 

そんななんちゃって整備士の僕が、今回は自動車の車検についての知識などをまとめて行きたいと思います。

 

ユーザー車検についても触れていきますので、これから車検の方はぜひ最後まで読んでいってください。

 

それではどうぞ。

 

 

 

車検期間について

意外と知られていないところで、車検の期間についてです。

 

自動車は通常、保安基準に適合していなければ、公道を走ってはいけない決まりになっています。

保安基準とは、道路を安全に走るために、決められた要項をその車が満たしているかどうかを決める法律です。

 

これに適合することで、車検合格となります。

言ってしまえば、一度車検に受かってしまえば、次の期間まで何してもいいことにはなりますが、ダメです(笑)

 

といっても、その前に警察に必ずと言っていいほど止められるので辞めておきましょう。

車は普通に乗るのが一番です。

 

そんな車検ですが、一度受かってからは一生というワケではありません。定期的な検査が必要になってきます。

 

車検の期間は2年に1回という決まりがあります。

ちなみに、新車のみ初回車検は3年に1回です。

 

この間に、「法定12ヶ月点検」もありますので、定期点検はしっかり受けにいきましょう。

 

車検の満了日に関しましては、フロントガラスの真ん中頂部に貼ってある、青いステッカーに記入されていますので、そちらで確認してください。

 

車検はその満了日の1ヶ月前から受けることが可能です。

 

例えば、5月1日が満了日でしたら、4月1日から車検を受けることが可能です。

 

満了日より前から受けることも可能ですが、その分期間が前倒しになってしまいます。

 

5月1日が満了日で、3月31日に受けたとしたら次回満了日は3月31日までとなってしまいます。

 

人によってはあえてこの期間をズラして、自分が都合のいい時期に合わせて車検ができるようにしたという方もいらっしゃいましたが、その方は相当稀でしょう。

 

車検が切れている状態で公道走行をしてしまうと1、違反点数6点 2、30日間の免許停止 3、6ヶ月以下の懲役又は30万以下の罰金に課せられます。

 

まあ、そんな人は滅多にいないでしょうが、万が一もありますので、車検の満了日はしっかり把握しておきましょう。

 

 

 

車検を受けるならどこがいいのか?

 

さて、自分の車がいよいよ車検が近づいてきたら、工場に持っていて、車検に出しましょう。

ユーザー車検については後に載せますので、ここでは工場に出した場合について話していきます。

 

まず、車検をやってくれる工場はたくさんあります。

ディーラー、民間工場、ガソリンスタンド、カー用品点。

 

自動車関連に携わるところであれば、どこでもやってくれます。

 

みなさん、ここでどこに出すか?で迷っていることと思います。

今のご時世的に、やはり安さ重視となると思いますが、安く済ませたいのであれば、ダントツでユーザー車検がオススメです。

 

ですが、ここでは工場に出す場合。

僕個人が、ここだ!と決めつけると、色々厄介なことにもなりそうですので、それぞれの特徴を載せていきます。

 

1、ディーラー

 

安心さで言うなら、ディーラーが一番でしょう。

何より、ブランド力が強いがゆえに、整備も非常に丁寧に綺麗にしてくれます。

お客様に対する思いやりは一番行き届いていますし、新車購入の場合、ローンと一緒に車検代も含まれるプランもあったので、その流れでずっとディーラーでやっている方は多いと思います。

 

しかし、大きい会社なだけに利益重視で車検を組むため、色々な部用品を進められることも。中には確かに効果があるものの、やはり安く設定するのは難しくなってくる。

わざわざ中古車でディーラーに持ち込むのはヤメた方がいい。大切な車であるなら、それなりに丁寧に扱ってくれるので、車が大事、接客重視でみる方はディーラーがいいのかもしれない。

 

 

2、民間工場、町工場

民間の専業さんに関しては、千差万別である。

ディーラーの確固たるブランド力が無いが故、整備士の実力が高かろうが、ディーラーよりも価格は低く設定されている。

しかも変に部用品も進めてこないので、ただ車検だけ通してくれればいいというのであれば、民間に出した方が良い。

 

こればかりは、どうにも言い切れない部分がある。

整備の確実性やクオリティが高い人が、専業に多い印象。

その分、あまり社交的出なかったり、対応が雑な人も実際多い。

しかしそれが仕事に出ているか?といえば答えは否だ。

 

元々ディーラーなどで経験を積んで独立した人が構える工場だった場合は、やたらとプライドが高いため、整備に関しては完璧を求めてくる。

そういう意味ではある意味安心感はディーラーよりも上になる場合がある。

もしもあなたの家の近くに、個人でやっている工場があるのなら、一度出してみるのも悪く無いだろう。

設備や品質はバラバラであるため、そこを補うキャリアの長さが専業の魅力だ。

ディーラーだと人事異動や退職など、意外と実力のある人が少なかったりする。

 

3、カー用品店

某バックスや某ウェーブなど、色々あります。

基本的に、価格は一番安い印象があります。

場所によっては代車も出してくれますが、その分帰ってくるまでが遅いというのがデメリット。

車検の預かり期間についても、後ほど語りますので一度飛ばします。

 

問題としましては、単純な整備士のレベルの低さなように思う。

以前友達が某バックスに出した時、オイル垂れ流して帰ってきて、そのままレッカーで帰っていった事件があったので、あまり良い印象がありません。

たった一回のミスだったのかもしれませんが、そう考えると一回のミスって非常に大きいですね。

 

僕も見習わないと。

 

4、ガソリンスタンド

 

こちらの車検費用もカー用品店とほぼ同じくらいの値段だと思います。

場所によっては一時間車検みたいなのもあるらしいので、早さもダントツ何でしょうか。

 

しかしそれ以外の場所ですと、整備する場所がなかったりして、他の工場に頼む場合もあるみたいです。

 

そして預かった車両の保管がそのままガソスタの敷地に置かれるため、万が一の盗難が心配。深夜に閉まるガソスタの前を通ると、堂々と置いてある「これ預かりの車だろ・・」的な車を見ると、少し心配になってしまう。

 

 

とまあ、おおよそ僕の見解でこんなところです。

車検を出すのならディーラーか民間工場が良いですね。できれば。

安さを追求するならやはりユーザー車検です。

ということでユーザー車検について、次いってみます。

 

5、Goo車検

他に面白いものといえばこれです。

   

 

Gooといえば、中古車販売でおなじみのサービス。

ユーザーと中古車ショップを繋げる、ギグエコノミーサービス。

古くからあるこのサービスで、なんと車検の中間を行うサービスまであります。

 

全てネットで完結することができ、自宅にいながら車検の手続き、引き取り、納車まで全て任せることができるサービスです。

しかも割とお値段も安い傾向にあるようで、わざわざ工場まで持っていく手間を考えたら、時間も節約できていいように思います。

 

利用の流れとしましては、まず電話をして見積もりなど専門のオペレーターが対応。その後日取りを決めて引き取りに来てくれます。そのあとは近くか都合のいい工場に車を持っていってくれて、終わり次第自宅に納車してくれます。

 

時間がない人や、せっかくの休日を奪われたくない方のニーズに応えたサービスとなっています。

今の時代的のニーズにしっかりあったサービスですね。

 

ユーザー車検のメリット

最近めっきりユーザー車検の方が増えた気がします。

僕が仕事で車検場に行くと、受付で書類に苦戦する一般の方々をよく見かけます。

 

ユーザー車検は安く済むが、その車検にかかる書類業務を全部自分でやるため、手間がかかるし、最初はすごい大変に感じます。ていうか大変です。

車に詳しく無い人は、書類一つ一つがチンプンカンプンでしょう。

 

ということで、ここではユーザー車検の時に必要な書類や手順などの解説をしていきたいと思います。

 

 

①予備検査場

車検場の近くに予備検査場と呼ばれる運転支局と同じ設備が揃った施設がある。

ここで車検に受かるかが決まるわけですが、もしここでダメでしたら、一度近くの工場でみてもらいましょう。

ユーザー車検は、最低限の整備をしてもらって車検に通しますが、予期せぬことも多々あります。

 

まあ安く済むんでいいでしょう。

 

②必要書類

 

1・車検証

2・自動車損害賠償責任保険証明書

3・継続検査申請書

4・自動車検査票

5・自動車重量税納付書

6・定期点検整備記録簿

7・自動車税納税証明書

 

以上7点の書類が必要です。

 

1、6に関しては難なくわかるはずです。

基本、車検証入れに入っているのでわかります。

2は車検前までに保険期間の継続手続きが必要です。

 

3、4、5は当日に揃えれば結構です。

 

7の納税証明書は、納税が終わっていることと、納税後3週間経過していることが条件です。

 

問題となるのはこんなとこだと思います。

やっぱり最初は不安でしょうし、わけのわかんないことばかりです。

 

検査ラインの通し方は現場の検査員の方が教えてくれるので、何も怖がんなくていいです。

後ろで待っている人がいるからと、たまに焦っている方もいらっしゃいますが、そこまで気にしている方はいないように思います。

なので安心してラインを駆け抜けましょう。

 

 

 

車検の預かりはだいたいどのくらいなの?

 

これは会社にもよりますがだいたい1〜3日くらいでしょう。

通常でしたら1日で終わりますが、会社の仕事の入り状況、忙しさなどから日数がかかってしまう場合もございます。

 

さらにどこか不具合等が見つかれば、さらに日数はかさむことでしょう。

 

車検はどうしても時間がかかってしまうので、仕方がないです。

やっている方は結構大変なので、あまり急かさないであげてくださいね。

 

 

 

以上、車検についてのあれこれでした。

これから車検の方もぜひ参考にしてくれたら嬉しいです。

 

それでは

 

 

アディオス。