生意気

生意気な僕が生意気に語るブログ 自動車専門出、某ディーラー就職後8ヶ月で退社 好きなことをやることに努めてIT業界へ このブログでは日々思ったことや僕の好きなゲームやマンガのことを書いていきます

ブラック企業・すき家!元アルバイトが勝手に考察

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どうも、専門学校の一年からすき家のクルーとして働いていた生意気(@canworks100)です。

 

そこから卒業までの約3年ほどというそれなりに長い期間勤めていたんですが、キャプテンという名ばかりの役職を与えられて、そりゃもう身を削る勢いで働いていました。

 

僕が働いていた頃は、ちょうどすき家のワンオペ問題だとか、クルーが深夜勤務中に寝る事件など、いろいろなニュースが上がっている時でした。

 

おかげですき家といえばブラック企業だとか言われて、周りの友達からも「ブラックバイトどう?」なんて質問も聞かれてました。

だけど僕は笑って「やばいよ!」くらいしか答えていませんでした。

 

巷でよく言われるブラック企業。ブラックバイト。その実態をいろいろ話していきたいと思います。

 

ブラック企業の定義とは?

 

そもそもですよ。ブラックブラック言われているわけですけど、僕から言わせたらどこの飲食もブラックだと思いますよ。ぶっちゃけ。

 

もう日本の飲食サービス業は飽和状態になっていて、どうしてもキャパオーバーな労働体制でしかさらなる利益が生み出せないところまで来てると思うので、もうこのブラック企業という定義はあってないようなもんだと思うんですよね。

 

サービスをとことん突き詰めていくと、どうしても24時間営業だとか、お昼や、帰宅時のピーク対応の完璧さなど、求めるようになってしまいます。消費者はぶっちゃけ店の状況とか、人がいないとか関係ないわけですから、際限なく押し寄せて来ますよ。

 

長時間労働サービス残業など、それらを包括してブラック企業だというのなら、日本の企業はほとんど当てはまるはずです。

 

サービス残業が正義みたいな風潮が根付いてしまっていると思うので、だとしたらもう根本から、どうにかしないといけないと思います。

 

労働条件が悪い、それを嫌だと思うのなら、ストライキを起こしてないで仕事を辞めるべきだと思います。

 

結局、ブラック企業をよしとしてるのって、そこで働いている人だと思うので、もはやブラックとしている原因はそこで働いているあなたです。

 

確かに、繁忙期の社員さんのシフトは本当に残酷なものでした。

 

すき家の用語で”回転”てのがあるんですが、9時から翌朝9時まで働くことを言います。

 

つまり24時間労働です。もちろんその間に休憩もあるのですが、実際休めたもんじゃないし、もはやサボっているのと変わりありません。

 

たぶんここら辺は、徐々に改善されていると思うのですが、少なくとも僕がまだアルバイトしていた時代では、”一回転”は普通にありましたよ。

 

バイトのシフトが埋まらなくて、仕方なく社員の人が入る場面が多々あり、顔真っ青になりながらシフトしている姿を見て、素直に辞めればいいのにって思ってました。

 

ある1人の社員の方はついぞ連絡を取れることなく消息を絶ったようです。

今彼がどうなっているのかわかりませんが、本当に社員の蒸発なんて茶飯事でした。

 

こういった労働をしてしまっているのが、結局はそこで働く本人たちなんで、問題なのは、働く人の考えも大事だと思うんです。

 

それを社会的責任なんて言葉で置き換えて、正当化させようとしても、それは労働条件の悪化を助長するだけなので、本当に不満であれば辞めるべきです。

 

なので、会社がブラックだというよりも、そこで働く人がどうにかすれば、ある程度、労働条件も改善するんじゃないかと思います。

 

 かくいう僕はどうだったのか

 

とても楽しかったです。

 

ここまで悪い部分しか言ってないし、そもそもすき家ブラック企業って洗脳をうまいことかけてくれたな、なんてお思いの方もいらっしゃるでしょうが、これは割と本心。

 

確かに社員とか見てると、鬼畜シフトで本当お疲れ様です!と言った感じですけど、あいにく僕の居た店舗はそこまでブラックさを感じなかった。

 

社員の例も、ヘルプに行った店舗での出来事です。

ヘルプに行くようなお店はだいたい壊滅的なんで。

 

むしろ友達のマ◯クのバイトの方が大変そうだったので、やはり被害の大小は店舗によりけりなんですかね。

 

すき家は、昼帯午後帯夜帯深夜帯の四つの時間帯に分かれて、売り上げを出しているのですが、各時間帯により、シフトする人の傾向がガラッと変わります。

 

やはり夜帯は学生が多く、昼帯は主婦が多い。

このバランスがうまくできていたのか、人数の割合もどっこいどっこいで、みんな仲がよかったので、すごく楽しく働けましたね。

 

しかもなかなか稼げました。

 

長時間労働を平気でやっちゃうとこなんで、無限にシフトできました。

基本的に時給も高いので、最終的に千葉のくせに1,000円いってましたからね、昼間なのに。

 

人間関係も良好で楽しくやれたんで、僕はそこまで悪いイメージはなかったです。

 

まぁ、僕はワーカーホリックなんで、そういった労働条件が合っていたんでしょうがね。

 

そういえば、深夜バイトの人も言ってましたけど「働きたい奴が、働けるだけやればいいんだよ」て言ってましたね。

確かにその通りなんだけども。

 

 

 

働き方改革で、長時間労働の禁止、残業の禁止などと言われていて、おそらくその流れなのか、僕も最後のシフトの方は、きっかり8時間までしか一日に働けないという決まりができていました。

 

取り締まったことにより、昨今のゼンショーはそこまで、ブラックだなんだとは言われなくなった。

 

けどこれは形態的な話であって、実際はそこまで良くなっていない気がした。

 

たまに、働いていたすき家の前を通るのだが、一日中、マネージャーの車が止まっているので、結局人不足などは改善できていない模様。

 

少子化の現在、若い人材は取りづらくなってきているように思う。特に地域によりけりでは、ほとんど子供がいないとこだってあるだろう。

 

やっぱりもう今まで通りで押し進むやり方では、やっていけないと思う。

 

 

 

つまるところ

 

お店次第だし、飲食はどこもブラックに決まってます。なので僕はもう一生、飲食はやりません。屋台とかは面白そうでやってもいいかなって思っていたんですがね。

 

実際。マクドナルドなんか今結構ひどいらしいですよ。クォーターパウンダーが無くなる事件でも、話題ですが、マックで使われているお肉がもはや食い物じゃない!というニュースもあったほど。

 

そもそも資本をうむために無理やり外食なんてやるもんだからこうなるんですよ。

極論、家で飯食えればお金かかんないし、美味しいものだって作れる。

チェーン店はこれからもっときつくなりますよね。

 

一応、飲食のバイトっていっぱいありますからね。

何か他探すのもありかもしれません。

 

 

 

ちなみにゼンショーの社長は確かにありゃ「ワンオペ」で叩かれても一向に心は折れないよなといった印象。

 

 

アディオス。