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自動車整備士だった僕が退職してネット業界の人間に転身!仕事を悩める人に新しい価値観を提供したい系雑記ブログ

5月よりサービス開始!「じぶん書店」が何だか面白そう

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先日の話だけど、とあるニュースで面白い記事を見つけた。

 

japan.cnet.com

 

 

「じぶん書店」という今までにないまったく新しいサービスを講談社が始めようとしている。

 

講談社が取り扱う電子書籍のみの対象となるが、自分の好きな本にコメントを入れるだけで簡単にシェアできるようになるというもの。

 

今までにありそうでなかったサービスだけに、とても革新的で独創的。非常に面白いサービスだと思った。もちろん、僕もやってみたいなと思う。

 

そしてこのサービスの見どころの一つが、アフィリエイトシステムが採用されていること。

 

見に来てくれた、他のユーザーが、自身の紹介した書籍を購入することで、その本の売り上げの10%がアフィリエイトコインとして手に入るようになっている。

このアフィリエイトコインは、他のポイントやマイルに交換することも可能で、非常に使い勝手のいいものだと思う。

 

サービスの概要

 

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ネットで気軽に展開できる本屋といったイメージで、アマゾンアソシエイトよりも敷居が低いように思う。アマゾンアソシエイトは登録から審査なども入るので、少々の煩わしさがあるが、こちらのシステムはより一層SNS色の強いものになっている。アフィリエイトというシステムが、未来の流通の形だとしたら、もはや店舗を持つということがなくなってくるのかもしれない。”持たざる経営”という言葉が流行っている通り、店舗を持たない、在庫を持たないという商法は、より一般的なものとなると思われる。

 

近年、働き方改革により、副業が国で認められた背景を考慮してのサービス開始だとしたら、講談社は素晴らしい先見だと思う。不況の煽りを受け、副業を考え始めた方々で、どうしたらいいのかわからないという方の、ある種、助け舟になりそうな予感。

 

アフィリエイトは少し前から注目されて来たわけだが、このサービスがメジャーになることによってより身近で、簡単なものになると思うと、やっと時代が動いて来たのかな。

 

別の記事で見たのだけれど、いずれは他社の書籍や、音楽動画などのコンテンツも取り扱うと想定されており、完全にアマゾン化しそうな流れ。

 

アマゾンが元は本屋だったのは、ご存知な方がどれほどいるのだろうか。

あの会社は、アフィリエイトといういわゆる”口コミ”で広がった会社なのだ。

アフィリエイトシステムを採用することで、物が売れたら、それに応じて広告料を払うといった手法だが、これは今のところ資本主義最強最高の流通だとは言われており、よりメジャーになるべき仕組みだと、僕は思う。

 

じぶん書店の可能性

 

「じぶん書店」の特徴としては、扱かう物がデジタル商品だというとこにある。

先の想定の話で、音楽や動画もいずれ取り扱うだろうと言われていたが、どちらもデジタルコンテンツである。そして、このサービスの始まりが電子書籍

 

今はまだあまり電子書籍の普及率というのは劇的に上がっているわけではなく、むしろほとんど増えていないというのが実情。

 

Amazon Kindle楽天koboなどの電子書籍サービスが次々出ているのにもかかわらずだ。

 

 

理由としては何だろうか?

紙媒体が良いという拘りだろうか?自分はどちらかというとこちらの考え。形として残して置きたいと思うからだ。

それと読み終わった後に売却ができないというデメリットもある。

自分はあまり気にならない。ずっと手元に残して置きたいからだ。それに読み返したくなった時に手元にないのは非常に勿体無いと思う。

 

リーダー本体の価格がまだ高いのも理由の一つだろうと思う。

そんな様々な理由があるが、今あげたのはほんの一部分でしかない。

 

もっと何か普及しない理由があるのだろうが、パッと思いついたとこでそれだけだ。

 

それがこの「じぶん書店」でどう変わるか。

 

先で話したように、副業というものに対して、関心が深まっている以上、やる人は増えそうだ。じぶんの書店をネットで持つというのは、ある意味での起業のようなものだ。資本金無しの。

 

こういった”ノーリスク”でビジネスができるようになって来ているのだから、飛びつかない手はないだろう。

今はまだ、サービスが始まっていないので、具体的な内容はわかってはいないが、これは非常に注目度の高いサービスとなるように思う。

 

スマホだけで簡潔するお小遣い稼ぎなら、非常に普及も早まるだろう。スマートフォンの小さな画面で本を読むのは非常にストレスだが、そこを”慣れ”さえしてしまえば”普通”になるだろう。

 

ここの挿げ替えはいつの時代も起きている。

何か新しい波がくると最初に食いつく人と、興味を示さない人が存在する。イノベータ理論というものだが、電子書籍もその流れにある。

もうとっくの昔に始まってはいるが、中々、表に出てくるほどの話題がなかったが、今回のサービスで、その位置が変わっていったらなと思う。

 

電子書籍の利点をあげるなら、一番は場所を取らないことだろう。

本棚は自分の端末の中、またはクラウド上に保存できる。

 

デジタル化することによってより一層スマート化が進むが、それに順応できるかは、その人次第だろう。

 

なにはともあれ、面白そうなことには変わりないので、早く開始されないかな。

 

 

 

アディオス。