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生意気

「好きを仕事」にするメディア構築。自己啓発ネタから社会情勢、自動車業界、趣味である音楽、漫画のことを発信します。日々精進。

二度目のCDレビューを書くよ。KANA-BOONの「僕がCDを出したら」

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意外と前回の「シュレディンガーの猫」のディスクレビューが好評といいますか、反響があったので、調子乗って第2弾やります。

 

今後はシリーズ化するであろうこのレビュー。古いものから新しいものまで、幅広くやっていきたいと思う。ただ今んとこはまだ比較的新しいところを攻めようと思う。こんな辺境のブログで、マイナーなところ語ったところで、誰もみなくて虚しいだけなんでね。ま、今も虚しいに変わりないわけだが。

 

それにしてもよくシュレディンガーの猫で書けたものだなと我ながら思う。

好きなものだと結構スラスラアレコレと出てくるものである。

 

ディスク総合で見るというよりも一曲一曲に焦点を当てた前回のレビューだったんだけど、あれは一曲一曲のクオリティーがとても高いから、なんというか一貫性がなくとも、一つの作品として、結果まとめられたように思う。

 

そんで今回も似たようなもの。

一曲一曲がとても魅力的な一枚を紹介しよう。

 

最近話題のKANA-BOONさんの記念すべき初の全国流通盤となった「僕がCDを出したら」だ。

 

 

 

もう今から4年前の作品になるこの一枚だけど、この時からの成長ぶりは本当にすごいなカナブン。

気がついたらテレビ出てるし、ナルト主題歌だったし。

怒涛の4年間だったと思う。現に四つ打ちブームを牽引して来たバンドの一つなわけだし、結構売れてしまったから、この時代の音源がもうある種新鮮である。

ふとシャッフルで聴いてて、”見たくないもの”が流れるとハッとします。

 

 

一曲目の”ないものねだりは”もはや超有名曲。チャーハンの歌として定着してるけど、僕このチャーハンの曲と聞いて、最初全然ピンとこなかった。

「なんや、チャーハンって、どこにチャーハン要素あんねん」

て、若干ネットのコメントとかに踊らされてたけど、ワケを知って納得。

確かにチャーハンやん。となったワケです。

 

youtu.be

今や高校生バンドがコピーする曲として名を連ねるまでになったのは、とても嬉しい。

結構わかりやすくて簡単だしね。ギターソロの部分を除いてですが。

この曲のギソロは結構難関だと思う。

できる人はいいなぁ。

 

さて、二曲目。”クローン”。リードの次の曲ですからね。まだまだその勢いを殺さずの勢いのあるものでないといけません。

そんな”クローン”ですが、なんだか可愛い曲。だけど音はしっかりしておる。ギター何気イカツイからね。アルバム「origin」のどっちかの初回特典で再録の”クローン”あったけど、そっちも大分いかついことになってるから、ぜひ聞いてね。

リフが結構面白いと思った。

 

三曲目”ストラテジー”これは初期のカナブン色が強い曲と感じた。初期ってこのアルバム自体、充分、初期なんだけど、そういう意味じゃなくて、今聞いて初期っぽいって意味。

 

なんなんだろう。単純にコード感なのかな?

なんかカナブンっぽい曲だよね。

 

あ、サビで繰り返すからか。

 

 

さあ、来ました四曲目。”見たくないもの”。

もうこれリードでもいいんじゃないか?てくらい猛烈かっこいい。

多分、分かってくれる方は多いと思うけど、すんごいいい曲だよね。リズムといいメロディといい。気持ちいい要素満載の一曲。

こちらも前のアルバム特典で、再録盤が収録されてるけど、そっちの方がダントツで音いいよね。

スッゲーかっこいい。

 

ミータークナイーモノーはー。

 

五曲目。”眠れる森の君のため”

色々、想像できてしまうような曲である。

鮪氏が元カノに歌った曲なのだろうか?

曲のストーリー感がもろに出ているため、頭の中でいっつもストーリーが始まっている。

 

というか、次曲の”さくらのうた”とどっこいどっこいな曲故に、二曲まとめて、このアルバムを締めくくりに相応しい曲だと思う。

 

 

そんなこんなで最後の一曲”さくらのうた

シングル「結晶星」のカップリングで、”桜の詩”という曲がありますが、こちらは女子目線の歌となっているので、ぜひ合わせてお聞きください。

 

さくらのうた”は男目線で、別れた彼女に未練がある後悔を歌った歌になっています。

こういったストーリー性を持たせるの面白いと思う。そしてまさかのシリーズ化である。

”桜の詩”は逆に女目線から歌われた曲で、若干、女にも未練があるような描写だ。いっそより戻せよと、部外者の私は思うワケですが、そうそううまく行かないようですね。

というか、鮪氏はどんな恋愛観を持っているんだろうと心配してしまう。

結構ど辛い感じなんかな?彼。

何はともあれ、音楽が良かったね。鮪。

 

 

 

さてさて、もう一通りのレビューは終わりました。前回の記事「シュレディンガーの猫」でもそうであったが、シンプルかつ、曲数少ないアルバムに結構ハマる傾向にあるような自分。なんか少ない分、素直に聴きやすいと思うんですよ。

 

てかそんな曲数少ないからイイ!てそんだけじゃないですからね。

 

まあ、アルバムがいいんですようん。

 

 

さて、次は何書こうかな。

 

アディオス。