生意気

自動車整備士だった僕が退職してネット業界の人間に転身!仕事を悩める人に新しい価値観を提供したい系雑記ブログ

My Hair is Badおすすめ曲を並べてみた11選

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どうも、生意気(@canworks100)です。

 

My Hair is Badというバンドをご存知でしょうか?通称マイヘアと呼ばれる彼ら

 

音だけ聞くと単純明快なストレートギターロックといった感じ。だけどそのストレートなギターロックに乗せられる愚直なまでの、非常に人間臭く、ボーカル椎木くんの女々しい歌詞が魅力的

 

今回は彼らの魅力を語らせてもらう。

 

My Hair is Badというバンド

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左:山田淳「やまじゅん」(Dr.)

中央:椎木知仁(Vo,Gt.)

右:山本大樹「バヤリース(Ba.)

 

以上3名からなるスリーピースのバンドです。

 

授業中に鳴った椎木さんの着メロ(エルレガーデンの”Pizza Man”のBメロ)を聞いたやまじゅんさんが「俺しかわかるやついないっしょ!」と思い、授業後話しかけたのが、きっかけで仲良くなり、その後バヤリースさんとバンドを組むってなった時に、やまじゅんさんも入れて、現在のマイヘアが結成されました。

 

バンド名の由来は、当時バヤリースさんが範馬刃牙っぽい髪型で「My Hair is Bad!!」と、わけのわからに主張をしていたことから「Myって付けるとなんか洋楽のバンドっぽくて良くない?」と言うことで、今のバンド名になったんだとか。

 

椎木曰く「後悔している」とのこと。

 

ちなみにベースである山本大樹さんのあだ名である「バヤリース」は、バヤリースのキャラに似ていたのが由来らしい。

 

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要するにはげ

 

「マイヘーイズバッド!!」と叫んでいたのは、当時のハゲ頭に由来するんでしょうか

今現在は毛髪は元気を取り戻しているようで、本当にバンドやっていてよかったですね

 

そんなわけでマイヘアのおすすめ曲の紹介開始します。

 

 

マイヘアおすすめ曲①「真赤」

 

まずは彼らの代表曲を聴いてもらいたい。

 

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ブラジャーから始まる歌詞って過去にありました?

そこから流れる鮮やかなアルペジオ

正直これを歌いながら弾くのはすごいと思う椎木さん。

そしてイントロ終了に鳴り響くパワーコード

 

マイヘアは歌詞が女々しい。どんな恋愛してきたんだと言わんばかりに彼の女運は悪い気がする。だけど改めて思うのは男の方が女々しいということ

 

椎木さんのこの人間臭さが、マイヘアの魅力の1つであることは変わりない

 

マイヘアおすすめ曲②「卒業」

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「真赤」の続編とされるのがこの曲

 

歌詞中でも真赤という言葉が入り、それ匂わせている

「真赤」で微妙な関係感を匂わせていた2人が恋人を卒業するという歌詞で、男女の描写も入り、どこか寂しさを感じさせる

 

椎木さんは女性目線の歌詞も難なく書くような人で、むしろ少し書いていて少し楽しそう

 

「真赤」の2人は別れたのを、帰りの電車で表しているのが、さらに曲の雰囲気を作り上げている

 

マイヘアおすすめ曲③「告白」

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彼らの良さはその言葉選びのセンスにある

声に出すと気持ちい言葉ってありますよね。バルサミコ酢とか部分分数分解とか口が気持ちい系の言葉。

それの使い方、メロディの乗せ方、逸材なのです

 

「告白」という曲も完全に狙いに行ってる感が強いがそれでも綺麗に型にハマっている。

 

歌詞の内容はおそらく椎木さんが状況してきた時の心情を”告白”したものなのかなって解釈している

 

音楽に一生痛いくらい酷い恋したいのかも知れない 

 

マイヘアのおすすめ曲④「接吻とフレンド」

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椎木さんお得意の男性視点の女々しい歌詞

だけどマイヘアとして曲にするとすごくかっこよくなる

 

男の一途さを、掌の上で転がされているという描写で表現していて、それがなんとも言えない曲の雰囲気を作り上げている

 

何が良いってサビの歌詞の語感がすごく気持ちいい

「ずっと1人座って待っている」

 

サビで歌うとすごく良いし、男の一途感も感じられる

 

マイヘアおすすめ曲⑤「恋人ができたんだ」

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マイヘアは特に歌詞に重きを置いたバンドだと思う。

椎木くんがソロもやっていて、そちらも非常にメッセージ性が強いんですけど、それに通ずる曲があります。

イントロで普通のコード弾きかと思いきや、それが終わるや突然流れるストリングスの音。

 

メジャーデビューしたバンドがやりがちなアイディアとか某体育さんに言われかねないほどおしゃれなアレンジを施した曲が出来ていた。

 

これ恋愛映画で使われそうな勢い。

というかほんとそれを狙ったんじゃないかと言えるほどだ。

  

マイヘアおすすめ曲⑥「クリサンセマム」

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マイヘアの中で最も演奏時間が短い曲である「クリサンセマム」

 

クリサンセマムは花の名前で花言葉が「誠実、愛情、高潔、清潔」など、マイヘアの一途さや、女々しさの全てを表しているような曲だけど、「悲しそうでなんか嫌だった」占めているのがすごく直球

 

これって彼女だとかに向けた歌ではないような気もする

 

マイヘアおすすめ曲⑦「マイハッピーウェディング」

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マイヘアの曲の中では一風変わった感じだけど、イントロから単純に「かっこいい!」という感ほろばしる曲

 

女子目線の曲であるわけだけど、女がいやいや彼氏と結婚するような

マイヘアお得意の言葉遊びがふんだんに盛り込まれて、ラップをしているのがまた良い

 

マイヘアおすすめ曲⑧「ドラマみたいだ」

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男女間のうまく行かない関係を書いた曲でこれまたマイヘアらしい

 

単純に演奏がかっこいいので、その時点ですごく魅力が生える曲です

やっぱり椎木さんはこういう男女間のもつれを書くのがうまいなて改めて思える歌詞です

 

めんどくさい男女の関係を曲に落とし込みことで、自分を許せたり、相手を許せたりしているような表現の仕方に、つくづくマイヘアかっこいいって思う

 

マイヘアおすすめ曲⑨「戦争を知らない大人たち」

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曲名を見てハッとさせられたんですけど、僕ら20代は「戦争を知らない大人たち」になってしまったんですね

 

曲名の割に歌詞は重くなく、いわゆる戦争を知らない大人の日常を四季を交えて歌詞にしています。でもそれはすごく人間臭さ漂う、平坦に日常を過ごす若者を描いています

 

その退屈な日常を曲にしているだけなに、曲名「戦争を知らない大人たち」にするだけで、ものすごいメッセージ性が生まれる少し面白い曲です

 

マイヘアおすすめ曲⑩「優しさの行方」

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自分が一番可愛いんだから「自分らしくていいんだよ」と背中を押してくれる歌詞が、僕はすごく気に入っています

 

女々しい歌詞が多いマイヘアだけど、こうやって個人を肯定してくれる曲のメッセージ性が強いのが、多々くるからすごくバリエーションに富んだバンドだと思う。

 

バンドは聞いた人の力になったり、人生の助けになってくれたりすることもあるから、こうやって一個人が発信することはすごく大事だな、なんてこの曲を聞いて単純にそう思う

 

マイヘアおすすめ曲11「夏が過ぎてく」

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この生々しさわかりますか?

めちゃくちゃ良曲で、すごくストーリー性が伝わってくる曲です

 

そして夏のあのどこか寂しいノスタルジーな雰囲気を感じられる曲です

サビの「過ぎてく」がどうにも良いメロディで心惹かれます

 

アルバムは「昨日になりたくて」に収録

必聴である

 

 

 

女々しくも人間味くさい!それがマイヘア!

以上、僕のおすすめマイヘア曲厳選集でした

 

マイヘアは散々言っておりますが「女々しい!」けどそれがイイ

 

バンドってやっぱり人間臭い感じがイイところです。それをめちゃくちゃ押し出しているのが、My Hair is Badというバンドです

 

前半5曲で紹介した曲は「woman's」 というアルバムに収録されています。マイヘアの最新アルバムであり、マイヘアの今が収録された曲。再録曲が多いけど、マイヘアの曲は何年経っても色褪せない、常に全力だからこそ、出せたアルバムのような気がします。

 追記:運命/幻について

11月にすでに3枚目のフルアルバム発売が決まっているMy Hair is Bad。

その先行リリースとして発売された両A面シングル「運命/幻」がすごすぎないですか?

 

僕はマイヘアの歌詞に共感してめちゃくちゃ好き!というよりも、椎木くんの歌詞から滲み出る人間臭さと、ギターが好きでファンになりました。あ、ちなみにマイヘアを知ったきっかけは「卒業」です。

 

んで、マイヘアの魅力といえばやっぱりその共感を絶妙に誘う「女々しい歌詞」にあるような気がします。多分人間誰しも持っている気持ちをとてつもなくリアルにかつ、うまく昇華しているのがマイヘアのすごいところ。

 

今回のシングルの「運命/幻」が本当にすごく良くできた作品だと思いました。歌詞から察するに「別れた男女」を描いているんだろうけど、「別れたけどお互いまだ気になっている絶妙な距離感」を一枚のシングルにうまく収めてしまっている。

 

それが感じられるのが「運命」の

 ”床を拭く君の手に目を疑ってた どうして指輪外してなかったの?”

 

そして「幻」

「もしもあなたが嫌じゃなきゃもう一度」そう言うと笑ってた ねぇまさか また夢だ

 

 

もうほんと キモイ!!

 

なぜこうも歌詞中にここまでリアルに表現ができるのか???

あのメロディの中に絶妙にのってるから、一聴では聞き逃してしまうけど、ここまでストーリー性感じられる歌詞は久々。

 

忘れられないあの人がいたら、ぜひこのCDを手に取って傷心を抉って見てもいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

アディオス。