読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

生意気

「好きを仕事」にするメディア構築。自己啓発ネタから社会情勢、自動車業界、趣味である音楽、漫画のことを発信します。日々精進。

一回ワンオクから離れようかMY FIRST STORY

f:id:canworks:20170206091043p:plain

人って何かと比べたがる生き物なんですよね。

自分の方が優れていると思うと「優越感」に浸り、逆に劣っていると思うと「劣等感」に苛まれる。

そのモノの価値というものは、比較するから出てくるというものでもないし、縦世界でしかモノを見れないっていう考えが自己中心的意見や、批判になるんだと思う。

 

しっかり区別できて公平とまでは行かなくても、一意見なんだなくらいの人が集まってきてくれたら嬉しいです。

 

てなわけで、そんな比較されまくりで心底うんざりしていると思われる「MY FIRST STORY」の話題。

 

昨年の武道館での宣言と、その後のメディア露出で一気に表に繰り出してきたマイファス。5年後を見据えた活動にシフトしたように思われる彼らの姿を見て、しっかりと先の目標を見据え、それに向かってどう進んでいくべきか、そこに行きつくにはどう行けばいいのか。

 

最近の彼らの動きを見てると非常に目的意識がはっきり見えて、すごく応援してやりたい気持ちに駆られる。

 

なので改めて彼らの決意や、例の兄貴との確執に触れつつ、語っていきたい。

 

―ワンオクの弟のバンドというレッテルー

各メディア(結果このブログでもだが)でONE OK ROCKのボーカルTakaの弟のバンドという、すんごい回りくどい言い方だけど、ようは弟なんだよっていう肩書で紹介されることの多いMY FIRST STORY。

ボーカルhiroにしたらそれは、ものすごく要らない評価なので、今すぐに消してやりたいのだろうが、なかなかそうはいかないのが現状。

 

 

んまぁ、ワンオクも最初親バレした当初は、親の七光りとか言われて、今では森進一の方が、Takaのお父さんっていう評価受けてるくらいだから、きっとそんな逆転評価の時来るよ。

 

 

そんなアンチワンオク代表のhiroが、昨年に行われた武道館のライブでとんでもない発言をしたことは世に新しい。

 

youtu.be

 

アツ過ぎ

 

なんやねんこれマジで。

 

こんなん会場にいたら漏らすわ。

 

この日の武道館ライブは結構カオスだったと話に聞く。

hiroの激情がモロに出まくりで、下手したら会場半分引くレベルのライブだったらしいが、この言葉から感じるに、完全に彼ら自身がワンオクに捉われてしまっている。

 

そこはあまり良くないよ。

 

そして極めつけはアルバムまで似せに来る始末。

いやそりゃ比較されても文句言えんやろ・・・てのが正直なとこだった。

 

んで最近出した四枚目のこちらのアルバム、ONE OKROCKの四枚目のアルバム「Nicheシンドローム」と構成や曲順などを似せて作られていると、本人たちからアナウンスされてしまっているのだ。

 

f:id:canworks:20170206110547p:plain

 

というわけでこちらになるのだが、なるほど・・と思う。

意味深に”不可逆リプレイス”が突き出ているのには、どうにもロマンを感じざるを得ないのだが、それ以前の曲たち。

 

言われてみればなんか似ているような気がする~~みたいな錯覚に陥るかもしれないが似せているらしいのだ。

 

完全感覚がALONEなのか、て微妙な反応を取られるかもしれないがしょうがない。マイファスなりの完全感覚なのだ。

 

そんでこうやって似せて作りました商法はある意味うまいと思う。そんなつもり微塵もないんだろうが、そう思えざる得ない。こういったバックグラウンドがあると、人はより関心を示すことができるのだ。ある種ビジネスとしてとらえるにはうまい。

 

 

個人的に”Missing You”でもよかったんじゃないかって思うけどね。

 

ま、何かしら想いがあったと思うので、詳しくは「ROCKIN`ON JAPAN 八月号」にhiroの2万文字インタビューが載っているのでそちらのバックナンバーをお買い求めください。

残念ながら自分読んでおりません。機会があったら取り寄せます。

 

 さてと、冒頭でも触れましたが、謎の14曲目の”不可逆リプレイス”。これはとってもそそられるところ。似せて作ったといってもやはり差別化は図りたかったのか?

 

ちなみにこの”不可逆リプレイス”のシングルが発売されたのが2年前。

 

 んで、この一か月後に発売されたのが、前回のアルバム『虚言NEUROSE』なのだ。

 その時”不可逆リプレイス”は収録ならず。

マイファスならあまり珍しくないんだけど。

1stシングルの”最終回STORY”ですら、未だアルバム未収録だとすると、まだ何かあるんかな?と思わせる。

 

彼らの活動は、芯がしっかり備わっている分、やることが他と全く違う。インディーズで武道館を埋められたのにも、執念がある。

 

昨今の音楽業界を見てみると、インディーズもメジャーも関係無くなっているのが実情。

時代的に個人と会社が繋がれる時代だからこそ、プロモーションの面においても、やりようによってはメジャーと大差ないのかもしれない。現にこないだ「スッキリ‼」出てたしね。

 

ワンオクを越すと執着心満載抱えているバンドだけど、少しワンオクに拘らないで活動してほしい。

どっちもいいバンドなので、それぞれがそれぞれの方で僕を楽しませてくれればそれでいいです。

 

最後にマイファスの中で一番好きな曲を張っときます。

 

アディオス。

youtu.be