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生意気

元・自動車整備士が綴るブログ

リライトカバーにより、期待深まるCreepy Nutsさん。

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先日お届けした、アジカンの記事内で、トリビュートアルバムの発売を何げなくお伝えしましたが、名だたる面々の中に、いくつか「!?」となるメンバーもいくつかいた。

 

まぁ、まず驚くのが一見アジカンとゆかりがなさそうだと思われていたバンドが、参加しているというのには、驚かされた。

フォーリミとか完全メロコア畑の方々だから、アジカンとかやらないこと思ってたけど、バンドマンってみんな誰しも通る道なんだね。アジカンって。

 

改めて、そのアジカンの影響力の凄さを再確認したところで、よくよくそのメンツを見ていったわけだ。

 

誰がどの曲をカバーするのかは非常に大事だし、今回のトリビュートはアジカンの一つのアルバムをカバーするのではなく、アジカンの全曲がいわば対象であったと考えると、その選曲、メンバーの選別は非常に大事だと思われた。

そこで改めて曲とそれをカバーするメンバーを見てみよう。

 

 ・夏の日、残像 / amazarashi
・君という花 / KANA-BOON
・リライト / Creepy Nuts
・踵で愛を打ち鳴らせ / the chef cooks me
・迷子犬と雨のビート / シナリオアート
・Re:Re: / じん
・アンダースタンド / BLUE ENCOUNT
・君の街まで / never young beach
・未来の破片 / 04 Limited Sazabys
ソラニン / yonige
・NGS / 夜の本気ダンス
・ブラックアウト / LILI LIMIT

 

 「KANA-BOON」の”君という花”はすごいわかる気がする。彼らは思いっきりアジカンキッズで有名だし、学生時代にはカバーやっていたと色んな媒体で話しているわけだから、このトリビュートに参加するのも当然だと言える。

 

その他気になるところで「じん」はボカロP。「the chef cooks me」は、メンバーの下村亮介アジカンとは非常にゆかりが深い。まぁバンド自体ごっちプロデュースして、ボーカルで参加している曲もあるので必然ではあるが。

 

そんなわけで、いろんなジャンルのバンドがひしめき合う面白そうなアルバムになる予感しかない今回のトリビュート。色々楽しそうって思う反面、どうにも気になって仕方がないメンバーが一組。

 

それが今回お話したい「Creepy Nuts」。なぜ彼らがリライトなのかという誰もが疑問に思うところを突っ込んでいきたい。

 

 

 

ーリライトをリライトしたナッツー

遡ること、二ヶ月程前、アジカンの伝説的アルバム「ソルファ」の再録版が発売されたわけだが、こちらのアルバムが発売されるにあたって、「リライトのリライト」という企画がアジカンYouTube公式チャンネルで展開されていた。

 

様々なジャンルの方が、「リライト」を再解釈するというのをテーマに、いろんなコンテンツが展開されていた。そのメンバーの中にCreepy Nutsが参加していた。

 

おそらくそのノリのまま、ゴッチあたりが楽しんでリライトカバーに行きついたように思うのだが。

 

youtu.be

 

動画を見てもらえればわかると思うのだが、彼らのジャンルはヒップホップなのだ。

だいぶかけ離れている印象の彼らだからこそ、「!?」となってしまった。

 

ジャンルは違えど、アジカンを愛する心は一緒だぜという心意気があるんだろうが、一体どんなカバーにしてくれるのだろうか。

 

下手をしたら賛否が分かれるぞ。

 

ただ、彼ら以外にも「!?」となるようなメンバーも見受けられるので、これは完全にアジカン側が遊びに来てるとしか思えない。

 

 

 

ーせっかくなので紹介ー

突然リライトカバーをするという発表がアナウンスされ、Creepy Nutsファン、アジカンファンの双方は色々動揺が隠せなかっただろうと思う。

アジカンファンからしたら、こないだ企画に出てた謎のヒップホッパーがリライトを取りやがった!!!と思うとこだろう。

 

ヒップホップ勢がアジカンのロックを歌うな!なんて心無いことを言ってくるやつもいるんだろうけど、それは彼らのことをよく知ってから色々言ってもらいたい。

 

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R-指定(MC)

メンバーは2人のいわゆるユニット編成なんだけど、彼らはここの実力が非常に強い。曲の要となるMCを務めるのは、R-指定だ。

本名、野上恭平。

「ULTIMATE MC BATTLE」というフリースタイルラップの頂点を決める全国大会において、三度の連覇を果たしている。

つまり日本一のラッパーなのである。

 

最近流行りのフリースタイルラップの流れを受け、うまいことヒット繋がっている。

自分はとくにヒップホップにはそこまで興味は持てなかったが、彼の存在は非常に大きい。

ヒップホッパーとは思えない、その卑屈な性格は、どこか共感を得られるから好きだ。

 

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DJ松永(DJ)

曲の骨子を支える存在。

彼はトラックメイカーという一面も持ち、様々なアーティストにトラック提供を行っている。作曲などの才能に長けた人物であり、「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2016」というDJ日本一を決める大会においてシングル部門2位の成績を収めている。

ちなみに童貞である。

 

 

そんなすごい二人が集ってできたのがこの、「Creepy Nuts」というヒップホップユニットである。

 

なのだから、曲はかっこいいに決まってる。

youtu.be

 

めっちゃ良くないっすか?

 

これほんと下手すりゃ流行ると思う。

彼ら自身がスタイリッシュにならなくとも、十分ブレイク要素あると思うんだけど、世間的にどうなの?

 

 

鮪氏も推しているのだから、これは一気に拡散された模様。

 

2/1にアルバムが発売されたばかりなので、こっからクリーピーナッツブームが来ると僕は思う。

 

こやつらマジでおすすめだから、みなさんぜひ円盤をお手に取ってみてはどうだろうか。

 

 

アディオス。

 

 

助演男優賞

助演男優賞