生意気

ネット関係に勤める僕が生意気にも好きなことを語る備忘録的ブログ。好きな言葉は「急がば回れ」

誰が「Rei」を殺すのか

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どうも、生意気です。

 

最近はバンドの話ばかりだったので、ここらで一息ついてとあるギタリストのお話でもしていこうかなと思います。

 

ギタリストと言うと、かっこよく聞こえるが、つまりシンガーソングライターのこと。

 

女性のシンガーソングライターは非常に多いですが、今回紹介する人も、例に埋もれず女性である。

 

YUIやmiwa、阿部真央とか家入レオなどなどが例としてあげられますが、結構多いものなんですよね。女性がソロでやってることって。

 

なんでなんだろう?

 

女子だってバンドもっと組めばいいのにって思うのだが。

 

相対的に見て女性でバンドやってるのが少ないから、ガールズバンドなんてジャンル名も付いちゃうほどだし、これが男女両方同じくらいのバンド人口だったらそんな呼び名はされないのにね。

 

なんでもかんでもカテゴライズしちゃうのが我々の悪いとこだね。

 

そんなわけで今回は、女性シンガーソングライターとは少し風変りなギタリスト「Reiのお話。

 

人生のすべてを音楽に捧げる

4歳の時、クラシックギターを始めて、5歳のときにはジャズを鳴らしていたらしい。

ひたすらに音楽の道を突き進む彼女。

 

通ってきた音楽のジャンルは数知れず。

 

ブルース、ロック、ジャズ、クラシックなど。

ほぼ全ての音楽を聴いて育った音楽人。

 

まさに音楽の申し子。親が音楽やっている的な情報は無いので、本当に自ら音楽を鳴らし始めたことになる。

 

弱冠23歳にしてすでにフジロックのステージに上がっており、実力も折り紙付きだ。

 

2015年のフジロックに出演しているのだが、その年の初めごろに初の全国流通盤を出したばかり。

 

その大出世の秘訣は何なんですか。

 

まさに異例とも言うべき大出世を遂げた彼女。

 

今現在、アルバムは3枚出しており、結構ペースは早いと思われる。

 

やはりフジロック出演が大きかったのか。

それ以降のメディア露出が目立ち、人気はさらにうなぎ上り。

 

今後は一体どう躍進していくのだろうか。

 

 

 

日本人が鳴らすブルース

 

youtu.

これはかなり上手い。

 

メディアとかに取り上げられたら、和製ブルースとか言われちゃうんだろうけど、これは純正だろ日本人。

 

動画の曲はジョニー・ウィンターのカヴァーだけど、オリジナルの方もかなり度肝抜かれる。

 

youtu.be

 

 

 

開始直後から怒涛のスラップで始まるこの曲。

Reiの代表曲の一つである”BLACK BANANA”だ。

 

正直、題名は良くわからない。

 

ブラックバナナってただの腐ったバナナじゃないのか。

 

 曲の雰囲気自体はいいのに、歌詞が結構、気になる曲がいくつかある。

 

ウーロン茶とちゃんぽんとか。

 

もしかしたらそれがReiのなにか新しい試みかもしれないけど。

 

 でもそれを補うほどの、演奏のうまさ。

動画を見て、納得してくれただろうと思うけど、さっきのカヴァー動画も、弾いてみた系で動画サイトにあげたとしたら、再生回数やばいんじゃないか。

 

まだ演奏姿になんだか幼さ残るけど、弾いてる姿はすごいイケメン。

 

彼女を誰が殺すのか 

 

昔から、日本人が他国の音楽を鳴らすことに対して、国内外問わず色々言われてきたけど、そんなジャンルにとらわれているのが、なんだかちっぽけに感じるわけです。

 

日本で初めてロックを鳴らしたはっぴいえんども最初の頃は叩かれていた。

 

今では邦ロックの原点とまで言われている彼らだが、認められるのに長い時間がかかったようだ。

 

「日本人がロックなんて」という壁をぶち壊した”はっぴいえんど”もしかりだけど、なんだか新しい流れが出来てくれるんじゃないかなって、彼女をみて思った。

 

 

単純にかっこいい。女性がやっているからっていうのもあるかもしれないけど。

 

けれど、そんな女性だからどうとかを抜きにして、僕は”Rei”を推したい。

 

Reiの鳴らすギターは、本当にかっこいいのだ。

 

 彼女の音楽はそう易々と殺してはならない。

 

 

 

アディオス