生意気

元・自動車整備士のフリーライター。ビジネス感覚を身に付けたいクルマ好きライターのブログ

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「パトスとエートス」が良すぎたからただ褒め称えるだけの記事。Brian the Sun。

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2017年1月11日(水)。

 

今年二度目の水曜日。

毎週水曜日は一体何の日か?

 

ノー残業デー?そんな起業もありますな。

サンデー、マガジンの発売日?

 

確かにそうですが、わしが言いたいのとは違います。

 

毎週水曜は、音楽CDの発売日でもあります。

 

音楽好きな人たちにとってはとても大事な日でもあります。

しかも、この1月11日という日は、とんでもない新譜ラッシュな日でもあります(個人的)。

 

ONE OK ROCK

BLUE ENCOUNT

Mrs.GREEN APPLE

Mr.Children

そして今回取り上げるBrian the Sun

 

オリコンランキングが荒れるに荒れる週になる今週。

 

すでに大物、王者的存在に、ワンオク、ミスチルと並び、若手大注目バンド製にミセス、ブルエンが続くといった感じか。

 

すこし控えめに言ってしまったが、わてくしオススメ大プッシュバンドとして、Brian the Sunを置いて行ってはいけません。

一番楽しみにしていたアルバムなんですから、ここで推さない手はない。

 

そんなわけで、本日フラゲ日ということで早速手に入れて、アルバム一通り聴いたわけですが・・・。

 

 

 

 

すごくいい。

 

 

 

Brian the Sunというバンドー

 

そもそも知らないよ。という方に、ざっと説明しておきます。

 

Brian the Sun

森良太(Vo.Gt)

白山治輝(Ba.Cho)

小川真司(Gt.Cho)

田中駿太(Dr.Cho)

の四人からなるバンドで、過去には、10代限定で出場が許されるフェス。「閃光ライオット」の第一回に出場して、そこで準優勝という結果を残している。

ちなみに、その年優勝したバンドが、Galileo Galileiなのだ。

実は結構すごいバンド。下積みも長くやって来て、昨年ついにメジャーデビューを果たす。

そんな彼らは、今年結成10周年を迎える。

 

そんな記念すべき年に出した今回のアルバムは、少し特別な意味を持っている。

そのためか、どちらかというと、既存の曲が多いのだ。

 

結構どっぷりブライアンにハマってしまっている方なら、すでに気づいているだろう。

 

というか収録曲が公開された時点でさぞ驚いた人が多いだろう。

自分もそうだ。おかげで発売が待ちきれなくなってしまった。

 

新曲も確かにいいんだが、ブライアンの既存曲に関しては、音源化されてないものが多い。

”ブライアンの”と、バンド単位で語るのが正しいかは微妙なところだが、バンドのフロントマンである、森良太氏は中学のころから、ストリートで歌っており、そのころから曲を作ってたようで、持ち歌に関してはかなりの曲数ストックしているようだ。

 

と言っても、人様の前で歌えるような歌はごく一部だと思われるが。

 

YouTubeにも彼のソロの音源が公開されているのでぜひ聴いてほしい。

youtu.be

 

ちなみにこの曲がわりと好きだったりする自分。

単調なコードに聞こえるが、わかりやすい分ハマりやすい。

 

 

ー森良太がすごいー

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フロントマンが凄すぎる。

バンドだからメンバー全員を取り上げたいのだが、どうしても今回のアルバムを語る上で、彼のことを少し話しておかなければならない理由がある。

 

収録曲で驚いたといったが、何がそんなに?とほとんどの人がなっていると思う。

 

上記に貼ってある動画から、関連動画を見ていくと、今作「パトスとエートス」最後の曲”月の子供”が出てくると思う。

 

この動画にあがっているものは、森氏ソロのものだが、アルバム収録にあたり、バンドアレンジが成されている。

 

まぁ、こういったことは、まだある話かもしれない。

現に先に、”はちみつ”が過去のアルバムで、これもバンドアレンジされ収録されたのだから、恐らくこれから先の作品でも、バンドアレンジされて、どこかで収録されることだろう。

 

NON SUGAR

NON SUGAR

 

 

 

実際、過去音源を再度撮りなおして、再集録という手法は、ブライアンにとっては茶飯事である。

 

 

インディーズ最後の音源である「シュレディンガーの猫」は、五曲中三曲も既存曲なのである。

もちろん再録されたものなので、音のこだわりは半端ではないのだが。

 

シュレディンガーの猫

シュレディンガーの猫

 

 

そんなわけで、再録だけではそこまで驚きは無いのだ。

”月の子供”が収録されたのは、正直かなり嬉しかったが。

 

 

じゃあ何が驚きや!!と勿体ぶり過ぎて、ブラウザを閉じられてしまう可能性があるので言ってしまうが、ボカロ曲が収録されたのだ

 

 

アイロニックスターだ。

 

”うしろめたさP”というボカロPはご存じな方いらっしゃいます?

実はこのボカロPの正体が何を隠そうBrian the Sunのボーカル森良太なのだ。

 

ボカロ文化に詳しい方ならご存じだと思うが、”16ビットガール”という曲がうしろめたさPのデビュー作にして代表作。

この曲で、いきなり殿堂入りを果たすなど。なにげにボカロ界ですごい存在なのだ。

そりゃプロだもんな、なんて思ってはいけない。すごいのだ。

 

ほんとにすごいこと、というか異質。

ボカロの曲を(自分の曲ではあるが)メジャー作品に落とし込んでしまう森氏。

 

だからこそ、今回のアルバムはヤバイって思ってしまい、そんな大きな期待がそのまま評価になってしまった。

 

 

ーまだ何かあるでしょー

 

あると思います。

彼ら、毎アルバムごとにすごいインパクトを与えてくれる。

前回のフルアルバムでは”神曲”(名前の通りだから)。

その前では”Suitability”(閃光ライオット出場曲だから)。

 

と、何かしらの仕掛けというか攻撃を仕掛けてくるあたり侮れない。

 

正直な話。今自分が最も何よりも好きなバンドがBrian the Sunです。

誰がどこかで批判していようと構いませんが、だったら他の音楽を聴いててほしいと思う。

 

Brian the Sunという場所は特別であるべきだと考えている節があり、ある種、宗教じみたところさえある。

 

そんなBrian the Sun教徒のわてくしのただ好きだから褒め称えるだけの記事でした。

 

※ブライアンザサンと表記しないでください。急激にダサくなります。

 

アディオス。

 

パトスとエートス(初回生産限定盤)(DVD付)

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パトスとエートス

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